ピーターの食欲が無いようで
構ったり 放置したりの飼い主に
反抗しているのかと思ったりして
数日、様子を見ていたのですが
動かず
うずくまっている時間も多い為
初めて動物病院へ連れて行きました
車移動とはいえ
キャリーに入れられるとブルブル
他にも
犬・猫・ハムスター・小鳥等の
患者さんが来てました
『○○(名字)
ピーターちゃ~ん』
と 受付で呼ばれた時は
何だか恥ずかしかった(///∇///)
若い男性獣医師でした
症状を説明すると
お腹辺りを触りながら
(さ、触ってる~と感心してしまった
私もやってみよう♪)
確か
『お腹が張ってますね~』
『腸の辺りが硬いですね』
『盲腸○○も硬いなぁ』
…の様な事を言われたと思うけど
その言葉の間に…
『このくらいの月齢(5ヶ月)だと
死に至ることもあるんですよ~』
(゚_゚)えっ?
(゚A゚)えっ?
(; ゚ ロ゚)えっ?
(○_○)!!えっ?
!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚え~っ?
構って欲しくて
拗ねてるんだとか
勝手に考えてた…
もう少し 早く
病院へ連れて来れば良かった…
ごめんよ~((T_T))
でも、診察室では泣けない
腸内の動きを良くする注射と
筋肉注射の2本
されました( ω-、)
ネザーランドドワーフだから
すごく ちっちゃくて
注射針が骨に刺さっちゃうんじゃないかと思うくらいの身体に
2本も 打たれました
でも、問題は この後に( ; ゜Д゜)
家で 一日2回
薬を飲ませるんですって
小さい注射器みたいな容器が2本
少し太い方で 粉と液体を混ぜて
少し細い方で
ピーターの口へ差し込むんですって
ピーターを押さえつけて
口を開けさせて…
夕べ9時には
何とかまぐれで飲ませられました
今朝は…
ピーターと闘いました(´;ω;`)
↑紛らわしい形なの