すのすの です♪(^_^ゞ
生活する上で
色々な団体(グループ)があります
兄弟姉妹や親子だって
ある種のグループかもしれません
兄弟姉妹や親子なら
『悪い事』を強要はしないだろうし
逆に、『悪い事』に染まらないように
守ってくれるはずでしょう
成長し
学校や会社のグループに属し
その中で生きていく為には
そのグループを統率している人からの
『言葉』というより
『命令・指令』なら
疑問を感じながらも「やって」しまった
その反則をした日大の彼は
退場したあと、負傷者用のテントの中で
声を上げて泣いていたと
朝日新聞の記者が書いていました
まだ20歳
『出来ません』と突っぱねたなら
もうグランドに立てないかもと思ったのか
でも、おの行為を
『言われたから』とやってしまった事について
責任は取らなければならない年齢ですネ
でも、今日
彼は勇気を出して
顔や実名を出して
被害者に詫びて
そして、自分の母校の
悪しき行為をハッキリさせなきゃと
そう思ったのでしょう
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アメフトの「悪質タックル」問題で、
その質疑応答の中で、ネット上で大きな注目を集めたキャスターがいた。
かつて関学大のエースQBとして活躍した元アメフト選手の有馬隼人氏(40)だ。
声を震わせながら「わかりました」
有馬氏は大学卒業後の2001年、TBSにアナウンサーとして入社。だが、アメフトへの情熱を捨て切れず、2004年に現役復帰。社会人の「Xリーグ」で12年までQBとして活躍した。現在もキャスター業と並行して、Xリーグの「アサヒビールシルバースター」でヘッドコーチを務めている。
そんな有馬氏はこの日、自身がMCを務める「TOKYO MXニュース」のキャスターとして宮川選手の会見に出席していた。
質疑応答の後半でマイクを握った有馬氏が「1つだけ」と切り出すと、宮川選手は姿勢を正すような動きを見せる。
「試合当日の5月6日、どういう形であれ、あなたはグラウンドに立ったわけです。最初に反則をしたプレーで、(プレー終了を告げる)審判の笛は、聞こえていましたか?」
どこか厳しい口調で、こう問い掛けた有馬氏。この質問に、宮川選手から「(相手のQBがボールを)投げ終わっていたことには、気付いていました」との答えが返ってくると、声を震わせながら次のように語った。
「プレーが終わっていたということは、認識していたと...(数秒間の沈黙)。わかりました。ありがとうございます」
「重かった」「核心を突いてた」
こうした有馬氏の言葉は、アメフトファンの間で大きな注目を集めた。他の質問者がコーチや監督の指示についての質問を重ねる中、プレーヤーとしての認識だけを尋ねたことについて、ツイッターやネット掲示板には、
「一番核心を突いてた。アメフト経験者としてどうしても聞きたかったんだなと思った。深く重かった」
「アメフト経験者だからこその質問。『フットボウラーとしての自分を捨てるしかなかったのですか』という意味に聞こえました」
「有馬隼人さんの質問と答える宮川君のやりとりが短いながらも重かった」
といった声が相次いだ。
そのほか、宮川選手の回答を受けた有馬氏の反応について、
「『プレイが終わっていたことに気づかなかった』と言って欲しかったんだよね。経験者なら、そう願う。でも、これが現実なのですね」
「有馬さんとしては『笛は聞こえていなかった』っていう言葉が欲しかったんだろうな。それほどアメフトの元選手としてわざとケガさせたってのは信じられなかった、いや信じたくなかったのだろう」
といった感想を漏らすユーザーの姿も目立っていた。
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K-POP 関連でお邪魔させて頂いているブロガーさん
同感でしたのでリプログさせて頂きました。
コメント出来なかったので
こちらから失礼致します。
ありがとうございますm(_ _)m
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日大アメフト部 内田監督が
記者会見した時に
関西(かんせい)学院大学のことを
『かんさい学院大学』と
何度も発言していた事は
もうニュースでは
取り上げられなくなっていた
そんな事が霞んでしまう程の
衝撃的な会見内容だったのですネ
そんな会見をした彼に対して
日大というグループは
生徒の今後を守れるのでしょうか
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自分に甘えず
自分を育てていきたいとは思ってます
*A bientôt(ア ビヤント)*(*μ_μ)♪
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