(2010/9月の日記です)







東方神起の…

ジェジュン~
ユチョン~
ユンホ~
チャンミン~と
5人5様を書いてきて

なかなかジュンスが書けなかった。

一番書きたい事が多いはずなのに…
一番想いが深いはずなのに…

100916のニュースのせいばかりじゃない、
ジュンスを
どんな風に表現したら良いのかの
カードが探せなかったからかもしれない。


初めてジュンスを見たのは動画サイトの中、
まだデビュー間もない頃の映像で
ソファーでうたた寝しているジュンスをユンホが起こしている場面

やっと目覚めたジュンスに
ユンホはビデオカメラを渡す

寝ぼけて受け取ったジュンスは
キョロキョロしてからユンホを撮ろうとし、
あわててユンホが左側(スタッフ)を指差しジュンスを促す

でも、見れば
ジュンスの瞼は再び閉じている…


なんて仲の良いグループなんだろうって思ったのを覚えている

ユンホの兄貴らしさ、優しい眼差し
ジュンスの甘えた弟っぷり、頼りきった顔

あの時から始まったのかな
今までの道のり…



JYJドームコンで好きなジュンスの場面♪

★ジェジュンに
『ミュージカルのモーツァルトをやったんですよね』と聞かれた後の
『はいやりました』と照れたような嬉しそうなジュンスの返事
とても可愛いくて、
そんな君が喜ぶ姿を何度も見たいと思った

★ユチョンが泣き方をマネしてみせた後のジュンスの笑顔
相手に対するいじらしさが滲み出ていて
優しい兄弟愛を感じた

★歌うときのジュンス
プロなのだから当たり前なのかもしれないけれど、
自分の持っている力量・技術を通して
自分自身を伝えているようなエンターテイナー

★[I have nothing]等の
歌の後に出る満足そうな顔(通称ドヤ顔)♪



そういえば、
ジュンスから双子の兄ジュノへのアドバイスがあったネ…

『歌は呼吸… 歌は訴え…
感情移入をすること…
歌詞の伝達すべてが一つになる時…
聴いていて
感動できるかどうかが大切だ…』


ジュノはアジア圏活動ではZUNO表記で、
日本活動の時だけJUNOになるって知らなかった。
『ズノ』の発音が日本人に好まれないからとの理由らしいケド。


韓国の某TV局もジュンスの歌声をこう評価している。

『彼の声に慣れたなら…
無意識に探してしまうような歌声』
『囁くような歌い方がポイントの声』
『今日が最後かのように思いきり歌う人』


ジュンスの自己分析…

「話す時の声がコンプレックスだった」
「僕の声は
タバコを10年くらい吸ったような声なんだ」


誰かと比較しなければ君を誉められないのはおかしいよね

私は君に、
誰かよりどれだけ優れているかという誉め言葉は持っていない

だだ単に、
君の声、視線、歌い方、表情、動作等々
全てが好きだよ
(*ノω・*)テヘ