このタイトルで昨日アップしましたが・・・消しちゃった(すでにご存知の通り)・・・その時は横浜にいて、あるコメントに反応してしまった・・・後先考えずにiPhoneから即削除
その理由はね、アンチからの攻撃ではないんですよ・・・あきらかにJYJのペンからのコメント
みなさん、いろんな人がいるから気にしないでと言ってくれます・・・でも、そのいろんな人もJYJを愛している訳で・・・そのコメントを無視したくなかったんです・・・彼らにとって大事なペンだからね・・・
で、おまえ調子に乗って、書いてないか?と自分に自問自答したわけ・・・もうすでに、3人が多くのペンのために前を向いている事伝えたじゃないか・・・ペンに喜びと希望を感じてもらったじゃないか・・・これ以上何をする必要があるんだ!?・・・救世主にでもなったつもりか?・・・思い上がりも甚だしい・・・と、自分を責めた
どんなコメントに反応したのか?・・・そのコメントは、たった1行でした
”ジェジュンのことばっかりですね・・・”
ガァ~ン!!!効きましたぁ!!!
ペンはどんな些細な事でも彼らの一挙手一投足を知りたがっている・・・その気持ちに少しでも応えて上げたい・・・それがね、裏目に出たと思いました・・・ね、ユチョンのことは?・・・ね、ジュンスのことは?もう終わり?・・・と、言っているのですよね・・・彼女の悲しい顔が目に浮かびます・・・ごめんね
そんな気持ちに応えられなかった・・・もう公表できるネタがないもの
そして、情報の安売りは止めろというコメントもありましたね
苦しかった・・・一日悩みました
ごめんねと書くと何があった?と心配させる結果となる・・・もうネタがないからと終わらせよう
でも、すでに何人かのペンが読んでいたし・・・コメントもしてくれていたし(記事を削除した結果コメントも消えてしまいました。本当にごめんなさいね。でも、私はすべて読んでますよ)
で・・・もう一度アップしようと思いますがいいですか?
衝動的に消してしまったその記事をなんとか読みたいと思っているペンがいるんです・・・それも無視できないよ・・・
今回の件は、自分がまいた種であります・・・異論はあると思いますが・・・ユチョンやジュンスのことはまたいつか書けるときが来ると思うので今回は我慢してくださいね。
こんな記事だったと思います。できるだけ思い出して再現します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とある日
私は、現場に向かっていた
急に、ジェジュンに対してインタビューをしてほしいと要請され・・・向かう車の中であんなこと、こんなことを聞こうと質問項目をiPhoneのボイスメモに録音
現場に着いたとき、すでにスタッフがたくさんいた
緊張していたせいかジェジュンが遠くから声をかけてくれた事に気づかなかった(普通あり得ないよね・・・汗)
慌てて手を上げて応えた
向かい合う形で座った
なんかね・・・皆も見ているし・・・お互いちょっと固いかな・・・
「ちょっとリラックスしようか」・・・と、言うと
すると、”リラックス~”と言いながらジェジュンがだら~んとしておどけてみせる
で、逆に彼に緊張をほぐしてもらって(情けな)いろいろと質問
それぞれの東京がテーマだったので”東京”をキーワードにいろいろ・・・話のなりゆきで他にもいろいろ
ユチョンに何か料理を作ってあげるとするとどんな料理?とかジュンスには?などそんなことまで・・・結構和んだ中で聞くべき事は聞いた
最後の質問も終わりお互いに立ち上がり、握手をしてハグ
彼はね、必ずハグするんですよ
きちんと気持ちを伝えるんです。すばらしいですよね。こういう態度にいちいち感心してしまうんです。
でも、なんか納得いってないな・・・と、感じていた
しばらくして、やはりもう一度やってきた
「これって、いろんな国の人が見るんですよね? 東京がテーマだということはわかっているけど少し日本に偏りすぎていませんか?・・・他の国の人にも何かメッセージを残したい」
すごいね。そこまで考えていたんだ。
基本、話してくれた内容に問題はなかったのだけど、彼の気持ちに応えて上げたかった
「もう一度撮る?」
で、もう一度座ってもらって他の国への想いなどいろいろ話してもらいました。
今度は、納得
躊躇せずにもう一度撮れて本当に良かったと思いますよ。
彼は、ちゃんと大きな流れを理解している。
ペンに何を伝えたいのかちゃんとわかっている。だから納得いかなかったんだと思う。
その責任感の強さ・・・
背負っている物が大きいけど、JYJは彼がしっかりまとめている。そしてユチョンもジュンスも強く信頼している。
まるで、ドラマ”一つ屋根の下”のあんちゃんみたいだ 笑
そう思うのは、私だけ?
以上 こういう内容だったのですね
その理由はね、アンチからの攻撃ではないんですよ・・・あきらかにJYJのペンからのコメント
みなさん、いろんな人がいるから気にしないでと言ってくれます・・・でも、そのいろんな人もJYJを愛している訳で・・・そのコメントを無視したくなかったんです・・・彼らにとって大事なペンだからね・・・
で、おまえ調子に乗って、書いてないか?と自分に自問自答したわけ・・・もうすでに、3人が多くのペンのために前を向いている事伝えたじゃないか・・・ペンに喜びと希望を感じてもらったじゃないか・・・これ以上何をする必要があるんだ!?・・・救世主にでもなったつもりか?・・・思い上がりも甚だしい・・・と、自分を責めた
どんなコメントに反応したのか?・・・そのコメントは、たった1行でした
”ジェジュンのことばっかりですね・・・”
ガァ~ン!!!効きましたぁ!!!
ペンはどんな些細な事でも彼らの一挙手一投足を知りたがっている・・・その気持ちに少しでも応えて上げたい・・・それがね、裏目に出たと思いました・・・ね、ユチョンのことは?・・・ね、ジュンスのことは?もう終わり?・・・と、言っているのですよね・・・彼女の悲しい顔が目に浮かびます・・・ごめんね
そんな気持ちに応えられなかった・・・もう公表できるネタがないもの
そして、情報の安売りは止めろというコメントもありましたね
苦しかった・・・一日悩みました
ごめんねと書くと何があった?と心配させる結果となる・・・もうネタがないからと終わらせよう
でも、すでに何人かのペンが読んでいたし・・・コメントもしてくれていたし(記事を削除した結果コメントも消えてしまいました。本当にごめんなさいね。でも、私はすべて読んでますよ)
で・・・もう一度アップしようと思いますがいいですか?
衝動的に消してしまったその記事をなんとか読みたいと思っているペンがいるんです・・・それも無視できないよ・・・
今回の件は、自分がまいた種であります・・・異論はあると思いますが・・・ユチョンやジュンスのことはまたいつか書けるときが来ると思うので今回は我慢してくださいね。
こんな記事だったと思います。できるだけ思い出して再現します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とある日
私は、現場に向かっていた
急に、ジェジュンに対してインタビューをしてほしいと要請され・・・向かう車の中であんなこと、こんなことを聞こうと質問項目をiPhoneのボイスメモに録音
現場に着いたとき、すでにスタッフがたくさんいた
緊張していたせいかジェジュンが遠くから声をかけてくれた事に気づかなかった(普通あり得ないよね・・・汗)
慌てて手を上げて応えた
向かい合う形で座った
なんかね・・・皆も見ているし・・・お互いちょっと固いかな・・・
「ちょっとリラックスしようか」・・・と、言うと
すると、”リラックス~”と言いながらジェジュンがだら~んとしておどけてみせる
で、逆に彼に緊張をほぐしてもらって(情けな)いろいろと質問
それぞれの東京がテーマだったので”東京”をキーワードにいろいろ・・・話のなりゆきで他にもいろいろ
ユチョンに何か料理を作ってあげるとするとどんな料理?とかジュンスには?などそんなことまで・・・結構和んだ中で聞くべき事は聞いた
最後の質問も終わりお互いに立ち上がり、握手をしてハグ
彼はね、必ずハグするんですよ
きちんと気持ちを伝えるんです。すばらしいですよね。こういう態度にいちいち感心してしまうんです。
でも、なんか納得いってないな・・・と、感じていた
しばらくして、やはりもう一度やってきた
「これって、いろんな国の人が見るんですよね? 東京がテーマだということはわかっているけど少し日本に偏りすぎていませんか?・・・他の国の人にも何かメッセージを残したい」
すごいね。そこまで考えていたんだ。
基本、話してくれた内容に問題はなかったのだけど、彼の気持ちに応えて上げたかった
「もう一度撮る?」
で、もう一度座ってもらって他の国への想いなどいろいろ話してもらいました。
今度は、納得
躊躇せずにもう一度撮れて本当に良かったと思いますよ。
彼は、ちゃんと大きな流れを理解している。
ペンに何を伝えたいのかちゃんとわかっている。だから納得いかなかったんだと思う。
その責任感の強さ・・・
背負っている物が大きいけど、JYJは彼がしっかりまとめている。そしてユチョンもジュンスも強く信頼している。
まるで、ドラマ”一つ屋根の下”のあんちゃんみたいだ 笑
そう思うのは、私だけ?
以上 こういう内容だったのですね
今度はジュンス お願いします