Mの東方放浪記



「鍋を、、」 なんて書いていたら本日気温がぐんぐん上昇。

20度を越え、まるで初夏のような陽気。

出先でタンクトップ一枚の人に遭遇し 「それはちょっと」 と思ったものの

『桜が咲いちゃうかもね』 と聞こえてきた声はあながちハズレでもないかも。

(例年ならば5月の連休頃が見ごろだろうか)


ヒートテック+薄手のニットだったんだけど、

身軽さに浮かれてばかりはいられない。 薄着になって気づく隠しようのないお肉。やばす!

中にもう一枚着た覚えのない何かを着ているみた、、、(割愛)



ここで一句できました。


春くれど 脱ぐに脱げない 腹回り


まあ、己の身に起きた哀愁を差っ引いても暖かいのは嬉しいことですわ。





Mの東方放浪記




こういう顔見ると、ユノてほんとにいい奴なんだろうなあと思う。






Mの東方放浪記




そーいえば友達のところに物資を送ろうとした際、 「一週間、、、10日はみて欲しい」

と、窓口の人に申し訳なさそうに言われたんだけど、(受けてくれるだけでも有難いことだ)

にゃんと3日で届きました。


日本郵政やるう♪