コンサートが終わったそばからもう一度見たいと願っていた
SHINee THE 1st CONCERT in TOKYO “SHINee World”
ようやっと放送されましたねえ。

オニュがよれよれだったらどうしようと心配していた事とか、
(※私が見たのは二部だったので)
疲れを取るのにソロは5人のうちでも最後にしてあげて!と願い(おじいちゃんか)
それが叶ってホッとした事とか、
なんかあれですね、視覚の記憶よりもあの日考えていたことが蘇ってくるものですね。


今回、ソロが見られる!とウキウキだったのだけれど、
そうだよね時間には限りがあるものね、ソロはカットでしたか(´・ω・`)

とにかく楽しかったkeyのソロが残されなかったのが残念だけど
ソロを引いても余りある見所。5人のキラッキラ具合。
自己紹介等もめっちゃめんこかったし、楽しげにワイワイしているところも見れたから
まあ良しとしよう。


コンサートではオニュばっかり見ていたので
こうして改めて見ると気付かされることが沢山(ハハハ
なんだろうこのテミンの男らしい表情は?(汗

思い起こせば、『酸素』のMVを一日の儀式のように繰り返し見ていたあの頃
私の胸をキュンとさせたのはオニュではなくテミン。

「たらしこむ」なんて言ったら言葉が悪いけど、当人の意志とは何ら関係なく(これ大事)
時折見せるその男らしい表情を見るにつけ、やっぱテミンはやばい星の下に生まれてきているよ、、、
と、思えてならず。

その後、Keyがきてオニュがきて
あ、オニュは最初からいたのか?

未だ何をもってしてどんなきっかけでオニュがきたのか分からない。
やっぱあれかな、最終的にはキャラの勝利だったんだろうか。爆








今では懐かしい『ジョン・key・オニュの見分けがつかなくて困りました時代』。
若いって素敵☆(今も若いけど活きの良さが違ーう。爆)
テミナーハート




$Mの東方放浪記



オニュとジョンがいるのでどうしても隠れがちだけど、
甘くてとてもいい声していると思うのです。これからまだまだ化けそう。


しかしこうして改めて見ても「これが1stコン!?」という上手さ、見せ方、完成度の高さ。
SMが凄いのか(編曲も最高でしたよね)はたまた5人が凄いのか。