凄いもの聴いてしまった。




Mの東方放浪記




前途は洋々。


やすやすと大海原に漕ぎ出してみせた彼ら、、、






Mの東方放浪記




5人だったら何だって出来るよ。


やっぱりどうしたって羨ましい。

私は羨ましくて仕方ない。

羨まくて、眩しくて。

またこうして失くした物の大きさを知る。



願うなんて本当におこがましいけど、

どうか5人でいることの、“この5人だから” の素晴らしさに気付いてくれているといいな。

胸に刻んでくれているといいな。







Mの東方放浪記




滑り込みセーフだったTypeA、

オニュさん来てくれた~。