宮・ミュージカル制作発表のサジン、いっぱいあがっていますね~。
ユノが表舞台にいてくれるだけで心が安らぐ。>単細胞の勝利
おっとこ前にシャキーンとしている姿も勿論いいんだけど、
まるでこのトイカメで撮ったような雰囲気そのままの、柔らかなユノが大好きです。
“リーダー”しているユノを見るにつけ、
「なんも気張らんで大丈夫なのになあ、ユノはちょっと抜けた感じのありのままでいいのになあ」
そのことに気付いて欲しいなあとよく思っていたものでした。
雑誌のインタビューなどで目にする、
家族や大切な人に対して 「絶対に守りたい」「守ってあげたい」というような、ともすれば男らしい言葉も、
なんかね、カッコいいと感じるより切なくなってしまうんですよね。
きっと偽りない心のままの言葉で、また、実行する人だとも思うのだけれど、
そういったことを言わずに(縛られないで)済めばいいのになあて。
うーむ。上手く言えない。
遠回しにベタ褒めの技繰り出しているつもりではないんですよー。
しっかしユノの字がめんこくて仕方ない。(萌
神戸第2部、悪運強しで有難いことに一階の前の方でした(-_☆)
野鳥を見る為に買った双眼鏡は持って行きますけどね。