Mの東方放浪記


チャンミン、22歳になったんだね~。


忙しいだろうけれど、ちゃんと食べてる?

いっぱい食べてる?

いいよいいよ、ヒョンの分も食べちゃえ。



周囲の喧騒に惑わされることなく、いつも物事を一歩下がって冷静に見極めている印象が強いチャンミン。


誰一人欠けてもトンはトンではないけれど、

時にその年に似合わぬ聡明さはトンに無くてはならない大切な大切な重しだと思っているよ。

東方神起には絶対にチャンミンが必要なんだ。






Mの東方放浪記



昨暮れにかけて、そんな誰よりも安心して見ていられる筈だったチャンミンを見ているのが辛くなって。

目を背けたくなってしまった。


なんだろうね、

しっかり者のマンネにそのキャパ以上のものを知らぬ間に望んでしまっていたのかな。



でもこちらが戸惑っているうちにチャンミンは一山超えちゃったみたいで。

元々格好の良い人が、

ここにきてぐわんとギアがチェンジされた感がある。

(しかも、まだまだ伸び代ありそうなんだよなあ)

本人の与り知らぬところっぽいのが余計に性質が悪いと言うか末恐ろしいというか。



バースデイイベントでのカシちゃんからの質問。

受け答えしている際の様子が目に浮かぶようで顔がニヤけてしまったよ。

チャンミンらしい茶目っ気に溢れていて、ウイットに富んでいてすーごく嬉しくなってしまった。






Mの東方放浪記



どうかこれからも思慮深き最強のマンネでいて欲しい。


必要な時はヒョン達に遠慮なくブスッと釘を刺しておくれ。



でも、抱えきれぬしんどいことがあったら

どうか一人で抱え込まないで、何も考えずヒョンや仲間を頼ってはくれまいか。

きっとね、案外使える兄貴達だよ?



「大好きだよ」なんて言ったら、

照れ屋で天邪鬼のチャンミンに 「はいはい」って軽くいなされてしまうだろうね。

でも、嫌がられたって両手を下げるようにしてドウドウドウ、ヤメて下さいって言われても言い続けちゃうもんね。







Mの東方放浪記



チャンミン大好きだよ、


君が必要。絶対に必要。