ジュンちゃん、お誕生日おめでとう。
ジュンちゃん、
ジュンちゃんあのね、
、、、
ユノに気持ちが移ってしまってほんとにごめんねーーー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
あなたがいたから東方神起を好きになって、
あなたの姿に笑顔をもらい、
あなたの歌声に胸を震わせ、
最初の頃は『ジュンスと愉快な仲間達』だった東方神起。
何を見るにもあなたの姿を探し、
いつもあなたの声を探していたよ。
しかし、そんなあなたにやっとの思いで会いに行った東京ドームで、
私の頭にボカ~ンと大きな金タライをお見舞いしたのはユノだった。。。
自分でもなんじゃそりゃ~と思うし、
人は移り気なヤツだと思うだろう。
そして私は今もこうしてジュンちゃんの姿を見て、自分の胸に去来する感情をどうしたってうまく言葉にして説明することは出来ない。
きゅんと胸が痛むのは罪悪感なのかもしれないし、
何か特別なものなのかもしれない。
人の想いというのは移ろいやすいものだよね、
でもあなたの姿を見つけてホッとするような、顔が思わずほころぶ様なこの気持ちは、これからも変わらないような気がする。
そしてあなたの歌声だけは、
私はこれからもずっと探し続けるのだろうと確信しているよ。
今日はどんなセンイルを迎えているのだろう。
大好きな鶏肉が食べられるといいな。
幸せな気持ちでいてくれるかな、
笑ってくれているかな、
心休まる仲間がそばにいてくれることを願っています。
ジュンちゃん大好きだよ、お誕生日本当におめでとう。