まさかのきよしですよ、
我が目を疑っちゃいましたよ。
それまで泣いていたのに、涙もどっかにいっちゃいましたよ。(爆)
これは局側のKYっぷりを嘆くべきなのか、
それとも、これ以上にない速度で現実に引き戻してくれたときめきルンバに感謝すべきなのか。(迷
この日を指折り数えて待っていたわけなんですけど、
思いがけないミヤネ屋の出演に心躍らせたのも束の間、
予想外にぎこちない雰囲気の彼らにすっかり気持ちが萎んでしまいました。
これまでのように笑い合ったり、お互いに突っ込みを入れたり、
そんなのを勝手に想像しちゃってたんですね。
見ないようにしていた現実を突きつけられたような思いだったんだけど、
それだって結局個人の感想であって、想像でしかなくて。
ほんとのところなんて誰にも分からない。
それでもペンである以上、彼らの立ち居振る舞いに何かを見出しては(見出したような気になっては)一喜一憂してしまうわけなんですけど、
もうそれはどうしようもないことですよね、
彼らのことを好きでいる以上、力の限り泣いたり笑ったりし続けますよ。
落ち込んでもまたゾンビの如く這い上がってくればいいんですよ。
(YES、不死身)
ただ、不確かな情報に踊らされるのはごめんだなあ。
前にも書いたけど、そういうのはお尻でも拭いてポイしちゃいましょうぞ。
なんて言いつつ、今朝もやっぱりどんよりしていたわけなんですが、
録画して今日見てくれたトンペンではないチングが、
とにかく活動することが大きいと思うと、
FNSとか紅白とかファンミとかリハとか、韓国で引き離されていた5人が顔を合わせる時間が長いのは良い事以外の何ものでもないよ、と。
ほんとにそうだよなあ。
出来ないことを嘆くのではなく、出来ることを喜ぶべきなんですよね。
こうしてステージに立ってくれた彼らに、これ以上何を望めというのだろう。
ジェジュン、ほんとに綺麗だった。
言葉を大切に大切に噛み締めて歌っているように見えました。
チャンミンまたいい男になったみたい。
ミヤネ屋のとき表情が硬かったけど、きっとお腹空いていたんだな。(違)
あの雪みたいなのは綺麗だったんだけど、
「ユチョン、、吸い込まないかな、大丈夫かな」と心配になってしまった。
ユチョンの艶のある声、やっぱり素敵だ。 SBUの聴かせどころですよね。
久しぶりの彼らの姿に泣いてしまうのではないかと思っていたのだけれど、
登場後も涙は出ず、「ああ、意外と大丈夫」と安心していたら、
ジュンちゃんにやられた、、、
号泣ですわ。
(でも、きよしに返り討ち)
そしてユノ。
ユノ本当に素敵だった。
どうか東方神起を守って欲しい。
絶対に絶対に諦めないで欲しい。
弱っている嫁を抱きしめてあげて欲しい、
いつかまた5人で互いの健闘を称え合って固く抱き合う日が来て欲しい。
どうしてか分からないけど、ユノを見ていたらそんなことばかり考えてしまいました。