昨日重たい体を引きずって
婦人公論を買いに本屋さんへと行って来ました。
(2日後にやってきた筋肉痛。 爆)
5人一緒の写真、みんなほんとにいい顔していますねえ♥
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東京ドーム、なんとか無事行って帰って来ました!
色んな出来事があり、感情・感想などが胸に渦巻いているんですけど、
なんだか上手く言葉にすることが出来なくて途方に暮れています。

コンサートの残像や足に残された痣、
手元にある証拠の品などを眺め、ほんとに行って来たんだなあと改めて確認する思いです。
なんていうか、
本来なら順を追って話すべきなんでしょうけど、
実際試みてもみたんですけど、(ダメだった)
これを言わないと前に進めない気がするので先に話してしまいます。
、、、
みんなほんとに素敵だった。
キラッキラ輝いていた。
とても楽しそうで、幸せそうで、
“ここまで辿りついた”という感傷みたいなものよりも、
それ以上に何か幸せなものが昇華して会場を満たしているように感じました。
言いたいことは沢山あるのだけれど、
まずはユノ。
ユノなんです。
ユノの話をしたいんです。
初コンサ、、、
テレビ番組でもなんでもいつもジュンスばかり見ているんですよ、
他のメンバーがどんな動きしているか目に入らないぐらい、ジュンスばっかり見てるんです。
だから口ではどんなことを言っても、きっと今回もそうなるんだろうと思っていました。
もし他に目がいくとしたら、きっとそれはユチョンなんじゃないかなあと思っていました。
実際、ユチョンの「んふっ♥」という笑顔にも何度も遭遇したんだけど、
きたのはユチョンではなかったんです。
勿論ジュンスのことも追っていたんですよ、
でも、ほんっっっとに
ユノかっこ良かったんです!
なんなんですか、あの体。
筋肉が形状記憶合金かなんかで出来ているんですか?
ひとつひとつの動きどこを切り取っても絵になって、
踊っていて後ろに下がって待つ時とか力抜いてもいいじゃないですか、
普通サラッと抜くじゃないですか、
それがユノの場合、身に付いたものなのか、はたまた意識しているものなのか、
指先からつま先まで気が入っているんです。
それにすっごく表情豊かなんですよ、
可愛かったり、かっこ良かったり、哀しげだったり、
すっごく俺様だったり。(くらっくら)
目が離せないんですよ、
聴かせる曲で、自分のパートじゃないときがあるじゃないですか、
立っているじゃないですか、
ユノ、ただ立っていませんから。
なんなんだろう、あの佇まい。あのオーラ。
思わず手を合わせたくなるぐらいの崇高さがありましたよ。
多分何十回も「ユノかっこいいーー」とか
「まぢでーー?」とか言っていたんだと思います、
同じ並びにいたユノペンさん、そんなシアペンの様子に大喜び。
今回、P席の花道すぐ脇のブロック、ステージ前から2列目という
近いうちにぽっくり逝くか、どちらにせよ初めてのコンサートにして最後のコンサートになるんじゃないかという予感満載の席だったんですけど、
誰よりも視線を投げてくれて、
そういうところもほんと偉いなあと思って。
プロだなあって。
いや、プロという言葉はふさわしくないかも。使いたくないかも。
お仕事みたいな匂いがしますもんね、
きっと優しい人なんだろうと思うんです。
オトナなのかなあ。
終盤、花道を戻りながら会場の人にビギストに感謝の気持ちを伝えていた時も
私がいたのとは反対のブロックにカシちゃんを見かけたのか、
「カシオペア、サランヘ、、、」って、
これ以上に優しい声があるんだろうか? というぐらいの優しい柔らかい声で言っていたのが印象的でした。
ユノ優しいよ、、、
泣けちゃったよ。
Mステの衣装がおっさん臭かったとか言ってごめん。
(でもあれほんとスタイリストさんひどくないですか? 下も黒にすれば良かったのに。折角のゴールデンなのに。MVの黒あんなに素敵だったのに。ジュンスにシースルー着せないでくれたのは有難かったけど)
フレパでの装いが子供の運動会に来たお父さんみたいだなんて言ってごめん。
時々ユノが話すときに早送りの刑にしてごめん。
あのね、私服が色んな意味で凄いって聞いたけど、、、ほんと?
コンサート以前と以後とでは、これまで目に映っていた人とはまるで違う人のように見えています。
この劇的な変化をどうしても伝えたかった。
ジュンスのことも変わらず大好きだけど、
(なんだなんだこのとってつけたような感じは)
彼が私の港であることに変わりはないのだけれど、
あなたのことも大好きになりました。
その「好き」には少なからず尊敬の念が入っているかも。
あーーーれーーーー?
(おしゃれイズムでスプーン話する時のユノのトーンでお願いします)
Hちゃん、私やっぱりワンワン言ってる?