昨日の夜、2nd LIVE TOURのDVDを見ました。
やっぱりいいー
みんなほんとに素敵だ。(惚れ直した)
じゅんちゃん飛んだり跳ねたりしてる。
今はそんな姿を見たら切なくなるんじゃないかなあとも思ったんだけど、
そんなことはなくてニコニコ見ることが出来ました。
それにしても、何回も観ている筈なのになあ、
すんごく新鮮だったのは何故だろうなあ。
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彼らが韓国のバラエティ番組に出演した際のものが好きで、
よくYouTubeで見ているんですけど、
Dibidibiゲーム(?)
このゲームをみんなでやっているのがあって、
(すいません、動画を貼る能力が私にはありません)
8人程のプレーヤーに対してゲーム巧者の鬼が1人。
鬼と一対一の対戦方式で、
「ディビ・ディビ・ディッ! 」。
このディッ!のところでポーズをそれぞれビシッと決めて、
鬼と同じポーズをしたらその時点でプレーヤーの負け。
(ポーズは4種類ぐらいか?)
そうして次々とプレーヤーが鬼との勝負に挑んでゆき、
とにかくアンカーたるプレーヤーが予め決められている時間よりも長く
鬼と戦えればプレーヤー側の勝利となるのです。
チーム戦なんですね。
これがなかなか鬼に勝てない。
負けたら筋肉ムキムキのレスラーマスクした人たちが出てきて
恥ずかしいお仕置き(/ω\)
やっぱり最後の方の人ほどプレッシャーも感じるみたいで、
ジュンスが最後の方だったんですよ、
前の人が戦っているとき、もう焦りのピークだったんでしょうねえ、
画面には映っていなかったんだけど、
声だけ聞えたのです。
「どうしよう、どうしよう、どうしよう!」 って。(爆)
何回も聴き直したんだけど、
「どうしよう、どうしよう、どうしよう」って確かに言っているんですよ、
(似た言葉があるのかなー)
日本で思わず韓国語が出ちゃうなら分かるんですけどね、
何故にそこで日本語。(笑)
でも、それが妙~に嬉しかったりして。
他の番組にしても、画面には映っていないんだけど
ジュンスの笑い声だけが聞えてきたりすると、
「ああー、じゅんちゃんまた笑ってるよー」
と、それだけでニッコニッコになれてしまう私なのでした。
(立派な変態)