君といつの日にか トンペンならば、この曲に色んな意味で思い入れがあるはず 純喜くんと奨くんが歌ってくれた 胸を締め付けられるほどの想いを理解して、大切に大切に歌ってくれているよう 『忘れられないのが嘘で 本当は忘れたくないだけ 強がりが僕らしさならば もういらない』 『これ以上 切なさを抱きしめていけるわけなどないさ でもそれしかないんだよ』 5人を 忘れたくない どんなに切なくても どんなに涙が溢れても 「君といつの日にか」