じゅんじゅんです<(_ _)>
皆様、おこんユスは<(_ _)>
この三連休、とっても忙しかったじゅんじゅん。
一体何をしていたかといいますと、
「ねえ、これいい加減に変えようか」
「そうね、十年以上たってるものね」
と言うわけで、重い腰を上げて取り掛かりました。
皆の家にあるのかは知りませんが、古い家ならばあるであろう、
「襖の張り替えよ」
大抵の方ならば、業者に依頼すると思いますが、いかんせんお値段が・・・
セルフですると材料費だけ。
なので、十年以上前にやはりじぇんじぇんとやったのですが、
「素晴らしい出来です。うちに手伝いに来て下さい」
畳の表替えだけは出来なくて頼んだら、その業者さんにスカウトされました(≧▽≦)
その実績もあり、今回また挑んだのですが、
「じゅんじゅん・・・こんなにきつかったっけ?」
「体力使うよね」
寄る年波をひしひしと感じました(T_T)
襖紙には糊で張るタイプと、水で張るタイプと、シールタイプとがありますが、もちろんシールタイプが一番お高い。
それでも楽をしようと、シールタイプを買おうと思ったのですが、
「これじゃ足りないわ」
在庫がありませんでした。
なので、シールタイプと水張りタイプを買って先ずは水張りからスタート。
「もう無理。こんなに待ってられないわ。さっさと張っちゃいましょう」
紙の裏に水を塗ってから、3分ほど待たなくてはいけないのですが、2枚ほど張ったところで嫌になり、省略。
「やっぱシワシワだね」
とってもシワシワになりました(^▽^;)
まあ、でも16枚も張っていかなければなりません。
どうせ見るのは腐タゴと母だからと、その先はもっとスピードアップ。
「ヤバくない、これ」
皺だらけになりました←
まあ、そんなこんなで水張り終了。
やっとこさシールタイプに辿り着くと、
「どう見てもプロ」
めちゃくちゃ綺麗に張れました(≧▽≦)
水張りも時間を掛ければ、なかなかいい出来になりますが、時間も体力もないならば襖張り替えは、
「シールタイプにしておきなさい」
ぜひシールタイプで!
因みにじゅんじゅん家では、網戸も自分で張り替えます(*^^)v←めっちゃ簡単よ











