じゅんじゅんです(*´▽`*)
皆様、おこんユスは<(_ _)>
久方ぶりのこのフレーズ、
「やっぱり落ち着くわ」
最近、ちと時間が無くて、なかなか記事らしい記事も書けないのですが、とーーーーーってもいいことがあったので、ちびちびと書いていこうと思います。
じゅんじゅんは仕事で、
「では、いってきまーす♪」
よく行く取引先があります。
そこは、超有名な国際的なお仕事をされている機関で、
「たのもー」
何度も行っているせいで、緊張感などはないのですが、そこで仕事を受け付けてくれる窓口の方が数名いて、行くたびに変わるのですが、ある日、じゅんじゅんは気付きました。
「この方はもしかして、彼の国の方なのではないだろうか?」
海を挟んで鯛国に一番近い隣国の方ではないのかなと思うことがございまして、
「聞いてみようかな。いや、でも」
何度かその方に受付をして頂いたのですが、なかなか話し掛けられず、でもいつもそうじゃないかと思っていたので、思い切って、
「あの・・・もしかして彼の国の方なんですか?」
話し掛けたところ、
「いいえ、違います」
全然違ってました(≧▽≦)←
でも、あれをするのは何かあるはずと、
「失礼致しました。でも、いつもこうやっているので、彼の国の方かと・・・」
と、その方がいつもする仕草を真似すると、
「好きなんですよ、彼の国が。だからしてしまうのかも・・・」
と、おっしゃるので、
「えっ、そうなんですか。実は私も好きなんです。彼の国のアイドルが」
と、聞かれもしないのに自己紹介めいたことを口走ると、
「えっ、誰が好きなんですか?」
と、聞かれました。
その窓口の方は、じゅんじゅんよりかなりお若い方なので、知らないかもと思いながらも、
「東方神起です」
と、答えると、
「えっ、本当ですか。私もです」
何と何と、トンペンだとおっしゃるではないですか(≧▽≦)
しかもしかも、
「ここの窓口の人は皆好きです」
「何ですってー!」
じゅんじゅんがしょっちゅう会ってる窓口の方達がトンペンだったのですΣ(・ω・ノ)ノ!
その後、窓口の方が他の方を呼んで下さって、
「ユノとチャンミンのファンですか?」
と、聞かれたので、
「私はオルペンです。5人の東方神起のファンなんです」
「えっ、私もですよ」
「マジですかー!」
「あっ、私も5人が好きです。やっぱり5人がいいですよね。今でも5人のMV見てますよ」
「私もー!」
と、めっちゃ盛り上がってしまいました(≧▽≦)←
まさか、こんなに近くにトンペンが、しかもオルペンがいたなんて!
しこたまトン話をして帰路についたじゅんじゅんは、
「思い切って聞いた自分を褒めてあげたい」
と、うきうきしていました。
おしゃべりは魔法。
時にこんなに素敵な出会いを連れて来てくれるから。
じゅんじゅんが気になった窓口の方の仕草はね、
「はい、どうぞ」
書類を手渡してくれる時に、開いた手を書類を持つ手のひじに添えることです。
とても丁寧な仕草で、チャンミンがよくやってましたよね。
それを覚えていたので、こんな素敵な出会いを呼び寄せました。
皆様、何がシアわせを連れて来てくれるのか分かりません。
こんな仕草、トンを好きにならなかったら、全然知らなかったはず。
トンに出会えたのは奇跡。
そして、トンを好きになったおかげで、
「また5人での活動待ってます」
奇跡のオルペンとの出会いがあるんです(≧▽≦)
























