幸せの増やし方 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。

じゅんじゅんです(・∀・)

 

 

やっぱりさ、これはいっとかないとね。

 

 

 

「じゅんきー(≧▽≦)」

 

 

ライブの時に食べたと言っていたラーメン。

画像が上がっていたので、シンシンはすぐに分かりましたが、もうひとつはどこだろう?

シンシン。

トンの時に聖地巡礼で廻った場所に、別のグループで再度おじゃまするとはね(*´▽`*)

久しぶりのラーメンは懐かしい思い出も蘇らせてくれました。

でも・・・

 

 

「急げじゅんじゅん、もっと走るんだ」

 

 

昼休みに食べに行くにはなかなかハードルが高い場所。

めっちゃ走って何とか食べられました。

でもね、

 

 

「ふふ、じゅんきと同じもの食べたー♪」

 

 

同じものを食べれたというだけで上がるテンション。

凄いよね推しって。

いつも身近にある食べ物さえも、特別なものに変えてしまう。

推しが居るって本当に楽しい。

いつもと同じ風景が、突然きらきらと光を放ち、幸せが降って来る。

しかも、ライブ後数日経っても、

 

 

「じゅんじゅんさん、まだCD聞くの?」←上司軍団

「復習してるんです」

 

 

歌を聞くだけで、じわじわと幸せな気持ちが蘇り、

 

 

「じゅんじゅん、歌いまーす!」

「ずっと歌ってたよ」←無意識

 

 

ノリノリで仕事が出来ます(≧▽≦)←迷惑

 

鼻歌交じりはいつものことなので、上司軍団は微動だにしないのですが、ご機嫌でいると「良かったね」とおっしゃって下さいます。

そして、職場の別の部署の方からは、

 

 

「いいなぁ、そんなに夢中になれるものがあって。羨ましい」

 

 

と、言って貰えました。

トンの時も同じことを言われましたが、じゅんじゅんは「好き」な気持ちにセーブを掛けることはしません。

好きになったら、とにかくとことん好きになります。

周りにも隠しません。

そうすると、好きな気持ちがますます膨らんで、

 

 

「ああ、幸せ」

 

 

たくさんの幸せを感じることが出来るからです。

「好き」と感じながら、年齢とかを気にして、自分の気持ちにセーブを掛けてる方。

 

 

「一緒に馬鹿になりましょう」

 

 

「好き」は幸せへの近道ですもの。

だから、誰にも遠慮することはないと思います。

そう、たとえそれが、

 

 

「自分自身でもね」

 

 

トンもJO1も、これからライブを狙うINIも全部好き。

好きをどんどん増やして、幸せも増やして行きましょう\(^o^)/