JO1「SuperCari」
じゅんじゅんです(≧▽≦)
行ってきました鯛国ライブ
ライブの感想を一言で言うと、
「もっとチベスナが見たかった」←
「きゃあ♪」と叫べる「よなるき菌」は頂きましたけれど、チベスナ菌は、
「れんすかが並んでいるだけで最高」
結構作り出してたわ(≧▽≦)←腐女子の鏡
3年越しの想いを、これまた三年越しのペンラに乗せて、
「JO1!JO1!」
叫んでました(≧▽≦)←心の中で
マスク必須、掛け声禁止、じっと我慢の子でしたが、気持ちは伝わるものです。
今日のライブは熱いとメンバーも言ってくれてました。
掛け声の代わりにとにかく手が痛くなるほど拍手をしていたら、
「やばい、手がキレてる」
途中で皮膚が裂けてました(≧▽≦)←やるときゃとことん
じゅんじゅんの手よりも、辛い時期に活動を続けてきた彼らの気持ちの方が痛いんだ!と、裂けた手を保護もせず、ライブ終了まで一生懸命拍手してました。
この拍手も蓮くんが言った「JAMは0を1にする」になるかと思って頑張りました。
どんなに辛くても、一を足して幸せになるんだ。
彼らに幸せを感じて貰うんだ。
そんな決意を新たにしたライブでした。
本当に幸せなひと時をありがとう。
JO1を好きになって良かった。
JO1を好きな自分が好き。
年齢的にかなーり上ですが、周りのファンの人達も同じJAMだと思うと不思議と浮いた感じはしませんでした。
好きなものは好き。
それが長年トンペンを続けているじゅんじゅんのライフスタイルですが、JO1もやっぱり好きなんです。
そして、生身の彼らに会えて、
「幻じゃなかった」
より身近に感じることが出来る幸せ。
だから、蓮くんに伝えたい。
「JO1は0を一に出来る奇跡の存在だよ」
ツアータイトルの通りJO1とJAMは固い絆で結ばれました。
皆が一になって、無限大の可能性を一緒に模索して行きましょう。
これからもずっとずっと君達を応援出来るように、
「何で腕が痛いんだ?」
ペンラ振り回し&拍手のし過ぎで筋肉痛を発症している体を、次のツアーまでにはもっと鍛えたいと思いまーす(≧▽≦)←家でペンラ振り回すわ







