じゅんじゅんです<(_ _)>
大変申し訳ございませんでした。
じゅんじゅん、とんでもないことをしでかしてしまいました。
でも、言い訳をさせて下さい。
「自分をコントロールするのって難しいのよ」
時に、思い掛けないことをしてしまう自分に、自分が手を焼いています。
だから、許して下さい。
だって、だって、だって・・・
「シアわせだったんだもん♪」
おかげでじゅんじゅん、
「今日は朝から超ご機嫌なの~♪」
と、職場でも言い触らしてました。
では、じゅんじゅんが一人占めしたシアわせな話を聞いて下さい(読んで下さいかな)
じゅんじゅん、家に向かって自転車を漕いでいました。
その時、じゅんじゅんの前に同じように自転車を漕いでいる人がいました。
その人はじゅんじゅんの知り合いで、家に遊びに来てくれていたのですが、車が近付いて来たので道の端に寄り自転車を止め、じゅんじゅんを気に掛けるように振り向いてくれました。
「気を付けてね」
「はい」
西くんのあまりのかっこよさにぼうっと見惚れたまま、何か言わなければと思ったじゅんじゅん。
思わず、
「ひろくん」
と、名前を呼ぶと、
「うん」
満面の笑顔で頷き、
「じゃあ、いこっか」
と、爽やかにまた自転車を漕ぎ始めました。
じゅんじゅん、すぐに後を追い、二人で自転車を漕いで、
ぱちっ
←目が覚めた
「なぜだぜ、じゅんじゅん!」
「せっかくなんだから家までは来て貰ってから目覚めろよー」
と、いつも中途半端に目覚める自分を呪ったのですが、
「ああ、でも間近で西くんを見られてシアわせ」
めっちゃ幸せな気分で起床。
ご機嫌なまま出勤しました。
西くんのファンの子には本当に申し訳なく思うほど、とても幸せな夢を見させて頂きました。
とても幸せだったので、職場でオレンジ上司にこの話をしたら、
「アイドルって凄いよね。そうやって徳を積んでるんだよね。ファンにとっては、そんな小さなことでもとてつもない幸せだもんね」
と言われました。
確かに、夢で会えただけでこんなに幸せになるなんて、徳を積む=いいことをするということですよね。
だから、アイドルの皆、胸を張って生きて行ってね。
君達が笑ってくれるだけで、幸せなれる人が大勢いるんだから。
君達は存在だけで徳を積むことが出来るんだよ。
ああ、でも・・・
「じゅんじゅん、何で僕じゃなかったの?」
フェンフェーン(≧▽≦)←超好き
ぜひフェンフェンにも徳を積んで貰うために、夢にお出まし願いましょう\(^o^)/
注:じゅんじゅんはオルペン(箱推し)なので、西くんも大大大好きでーす(≧▽≦)













