光が降りつもる
君はいつも眩しい光の輪の中に
綺麗で
優しくて
そして誰よりも面白い
話し出すと止まらないし
そんなに綺麗なのに焼きもちやき
俺のことが大好きで
俺のことばかり考えて
君のアドバイスに声を荒げた俺に涙した君
ごめんと謝るとすぐに許してくれた
甘いよ
君は
最高に甘いスイーツみたいだ
見るだけでも君の甘さに溺れる
世界が何と言っても
君と描く未来を諦めない
おっかなびっくりでも踏み出してきた歩みを止めない
何故この道を行くのか気付いたんだ
それは
君が居たから
俺が存在する理由
それは君

