光の希望眩しい日差しが目を射る 君の眼差しにも似た光は 僕に浸透して化学反応を起こす 泉から水が湧くように それが僕の力に変わる 光さえ見えない 迷路を彷徨っているような日々だけど いつか必ず笑い合える だから君 顔を上げて 光を見つめることを忘れないで 希望はその瞳に宿るから 我慢の日々のその先に 必ず光があると信じて 今は巣ごもり