皆様、おこんユスはm(__)m
何だかまた天気が怪しいですね。
雨のひどい地域にお住まいの方、十分に気を付けて下さいね。
さて、連休明け出社したじゅんじゅん、
「じゅんじゅんさん、これどうすればいいと思う?」
またのらりくらりとじゅんじゅんの愛をかわすナイスガイ上司に仕事の話を振られて、
「ああ、それは確かどこかに聞けば良かったですよね。どこでしたっけ?」
「聞いちゃ駄目」
「ライト上司は超忙しいんだよ」
「絶対聞くーーーー!」
数年前梨コン(ふなっしーのライブ)で天下の台所に行った時に会ったライト上司がその案件の総責任者で、前に同じような案件があった時に、どこに問い合わせればいいか分からず、ここだろうと思うところに電話したら、
「じゅんじゅんさん、その案件は僕が担当してあげるから。また何かあったら電話していいよ」
と、雲の上の存在のように偉い上司なのに、じゅんじゅんに直接電話してくれたライト上司。
だから、絶対電話すると訴えましたが、
「やめなさい。ライト上司は本当に忙しいんだよ。前と同じであの部署に電話して聞きなさい」
「やめなさい」
「電話する!」「やめなさい」と繰り返しているところに、オレンジ上司が外回りから帰って来ました。
「あら、ライト上司もじゅんじゅんさんと話したいと思うわ。掛けなさい」←
「あら、電話して貰った方が助かるのは誰よ。じゅんじゅんさんからの電話を嫌がる人なんていないわよ。いいから、掛けなさい」
「やめなさい!」←
こうして、オレンジ上司の後押しを受けて電話をすると、
ライト上司は休みで、仕方なく担当部署に電話することになりました(ノД`)・゜・。
じゅんじゅんがさめざめと悲しみに浸っている横で、
「そんなことないよ~♪」
こうして、じゅんじゅんの野望は潰えました(´;ω;`)
だから、
「分かりました。そんなにじゅんじゅんを独占したいなら、外回り中もずっと電話してあげます」
「お願いです。やめて下さい」
新たな野望を手に入れたわー(≧▽≦)
ナイスガイ上司、覚悟して(-"-)←根に持っている










