憂鬱な朝に 夢見るのさ 突き抜けるほどに明るい 君との思い出 憂うもののなかった日々 でもね どんなに憂鬱でも 君が居るこの世界は やっぱり輝いてるんだ だから自分の足でしっかりと立って 歩いていけるんだよ 君は一人じゃない 僕に君が居るように 君には僕が 居るんだ