階段の途中 一緒上る階段 息切れさえも楽しくて 前しか見えてなかった 友はずっと側に居て 永遠に側に居ると思ってた 今は別々の階段を上っているけれど 先は一つに繋がってる きっと同じ風景を見てる そんなことを思う階段の途中 立ち止まり深呼吸して叫ぶ 「僕達の夢は終わらない」