「ああ、肩凝った」
「桃は?桃は大丈夫?」
桃は柔軟性があるから大丈夫(≧▽≦)←ユチョ亀に対してのみ
さてさて、皆様。
お休みの日と言えば、
三度のご飯作りでございます(-_-)
作っても、作っても、すぐに次の食事の支度に追われ、
食べながらでも、次の食事のことばかり考えています。
ご飯作りって、ただ作るだけじゃなく、
買い物から始まって、
メニューを決め、
調理して、
食べたら、また悩むと言う無限ループ(-_-)
少しでも手早く料理出来るように、買って来た野菜の下処理とかするのですが、この前本を読んでいて、
目からウロコが落ちました(≧▽≦)
実はスーパーなどで売っているカット野菜は、少しお高くなるため贅沢だと思っておりましたが、何とカット野菜は、
江戸時代、参勤交代で江戸に出て来た地方武士は一人暮らし。
お金もないので自炊するけど、料理に慣れてない人でもカットされた野菜ならば使いやすい。
それでカット野菜を売っていたそうです。
もちろんお惣菜や、料理屋もあったので、食習慣はあまり今と変わらないかも。
ただ、保存は出来ないので、そんなところも必要量だけを買えるカット野菜が出回った理由かも知れません。
江戸時代から連綿と続く、その習慣を、
大手を振って使えるようになる日はいつ(T_T)←無限ループの住人









