罠 夢中にさせる仕掛けがどこに隠れているんだろう 気付けば時間を忘れて見入っている 他にもっと楽しいことが溢れているというのに やめられない 何がそんなに好きなのかと聞かれても 好きだからとしか答えようがない いつからかなんて忘れたけど この罠からは逃れられない 時間の薬も効かないほど 君に夢中なのさ 何でこんなに読書って楽しいんでしょう。 じゅんじゅんも皆を楽しませる話を書きたい。 でも、書くよりも今は罠に落ちて読んでます(≧▽≦)←時代小説よ