じゅんじゅんです(≧▽≦)
皆様、いかがお過ごしですか？
じゅんじゅんは、
「何でこんなに暑いなっし。おかげで食欲がわかないなっし」
「じゃあ、そうめんでもしようか」
「なに言ってるの。しっかりコメを食べさせなさいよ。食欲がないっていうのはね」
「いつもより、チョコレートが一個少なくて済んだからよ」←
という、じぇんじぇんの変な哲学に従って、この猛烈な暑さの中、せっせと台所仕事(^▽^;)
何とか毎日ご飯を作っておりますが、そのおかげで食材の買い物にもいかなければなりません。
「じゅんじゅん、今日はあそこに行ってみない」
休みということもあり、いつもはなかなか行かない店まで、遠征することになりました。
猛烈な暑さのせいか、道はとても空いていて、いつも行く時は満車状態の店の駐車場も空いていて、すんなりと止められました。
駐車場は屋上にあり、店内へはエスカレーターで下りていくのですが、じぇんじぇんとペラペラしゃべりながら、エスカレーターに乗っていると、
「あれ？」
「運命だわー！」
ある方とばったり(≧▽≦)
向こうもじゅんじゅんに気付いて、
「あっ」
と、会釈してくれました(≧▽≦)
こんなところで会うなんて、運命としか思えない。
だって、その相手って、
「じぇんじぇん、ナイスガイ上司だよ」
「あら、すごい偶然ね」
じゅんじゅんの愛するナイスガイ上司だったのー(≧▽≦)
まさか、休みの日まで会えるとは！
やはり、じゅんじゅんとナイスガイ上司は強い絆で結ばれているのね(≧▽≦)
でも、向こうも家族と一緒だったため、会釈のみでお別れ。
すると、じぇんじぇんが、
「ナイスガイ上司がスイーツでもご馳走してくれるかと期待しちゃったわって伝えてね」←
ナイスガイ上司よ。
あなたは運命の相手。
だから、
「スイーツじゃなくて、じゅんじゅんにうなぎをおちょーだい♪」
「僕はうなぎは苦手なんだ」といつもおっしゃいますが、運命の相手からは逃れられないのよー(≧▽≦)←おちょーだいの運命の相手
休みに会っても、ちっともいやだと思わない上司と巡り合えた運命に感謝しまーす(≧▽≦)