もう二度と離さない
あんな想いは二度とごめんだ
君の姿を見失うなんて
心が痛んでしょうがない
誰にも渡すものか
君はすべて僕のもの
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
皆様。
実はですね。
このブログ、
でございます\(^_^)/
まあ、よくぞここまで続けてこれました。
始めた頃は、毎日更新するつもりもなく、ましてや小説をアップする気もなく、ただユス菌が広がればいいなと思って書いていました。
おかげさまで、ここまで続けることが出来ました。
どうか皆様、これからもこんなあほじゅんじゅんをよろしくお願い致しますm(_ _ )m
と、
でもね、その日じゅんじゅんには思いがけない事態が起こったのです( ̄□ ̄;)!!
なんと!
職場からの帰宅途中に気付いて、
と思い、すぐに職場に電話。
ナイスガイ上司に言って確認して貰うと、
鍵の掛かる棚にじゅんじゅんの書類箱があるので、そこも確認して貰いましたが、
そんな・・・
そんな馬鹿な・・・
だって、あれが無くなると相当ヤバイ事に!
携帯のメール画面に覚書のように、ユス小説がわんさか残ってます(゚_゚i)
誰かか拾ってくれるのはいいとして、もし誤ってメールを見てしまったら!
まあ、見られても腐女子だということがばれるだけ←それが問題だ
でも、腐女子とばれるよりも、
ユス菌と別れることの方が辛い(T_T)
と言うことで、13日はその気持ちを切々と詩にしたためました。
悶々とした一夜を過ごし、翌日早めに出社すると、
「あったー!」
昨日、ナイスガイ上司が探してくれた棚の奥から見つかりました。゚(T^T)゚。
筆箱の影に隠れていたのと、マナーモードに設定していたので、音で探すことが出来なかったようです。
でも、本当に見つかって良かった。
これでユス菌はじゅんじゅんの手元に。
「戻って来て本当に良かったわ。この画像、ユスがやっちゃってるよ」←
メールよりも画像の方がより危険でした(^▽^;)←ちゅー画像なんて可愛い方
と言うわけで、
「ああん、ユチョン」
ユチョ亀のように、シア桃ケータイを縛り付けておこうと心に誓った9周年でしたーヽ(゜▽、゜)ノ












