じゅんじゅんです(・ω・)ノ
さてさて、フィフちゃんとの再会デートレポです。
ナイスガイ上司との有意義なランチを終え、向かった先は、
「じゅんじゅんちゃん、ベイサイドに行ってみたい」
フィフちゃんから事前にリクエストの合ったベイサイドプレイス博多埠頭へ。
出来た頃はおしゃれな場所だったけど、
「特別なものはないんだよ。まあ、タワーに昇ってみようか」
埠頭なので、飲食店と土産物屋がちらほらあるだけの場所なのです。
でも、ポートタワーという無料のタワーがあるので、それに昇り、
海を見ていました(・∀・)
平日の午後、時々小雨の降る天気。
観光客もあまり居ず、天気のわりには穏やかな海を見ながら、
「ほら、あそこがトンのライブがあったところだよ」←
トンの聖地(ライブ会場)の解説をしていました( ´艸｀)
タワーから降りると、円柱の水槽の魚をしばらく鑑賞して、中心街に戻りました。
「じゃあ、歩こうか」
フィフちゃんからもう一つ事前にリクエストのあった場所は、
「すみません、ふたつ下さい」←
鯛焼き屋さんでした(￣ー￣)
写真を撮るのを忘れましたが、鯛焼き屋さんなのにとってもおしゃれなところで、しかもその鯛焼き、
「焼き上がるのに40分くらい掛かるんだって」
炭火で丁寧に焼くので、すごく時間が掛かるのです。
でも、タイミングよく焼き上がったものがあり、すぐに食べられました(^_^)v
「美味しかった。ありがと、じゅんじゅんちゃん」
行きたかったところへ行き、食べたかったものを食べると、そろそろ空港に移動する時間(ﾉ_･｡)
「また絶対来なよ。待ってるから」
「うん」
次回の逢瀬の約束を取りつけながらホテルに荷物を取りに行くと、すぐに空港に移動。
お土産を買うと、後一時間もありませんでした。
空港内のカフェでお茶をしながら、
「帰りたくない」←
フィフちゃんがうるうる( p_q)
「そんなこと言うと、襲っちゃうぞ」←
また次回のデートを約束して、搭乗口までお見送り。
「また絶対来るんだよ」
「うん、絶対来るね」
しっかりHUGをして、姿が見えなくなるまで手を振っていました。
大都会から鯛国への移動や、じゅんじゅんの仕事の都合で、二日間の逢瀬がほぼ一日くらいしか一緒に居られませんでしたが、フィフちゃんは「また来るね」と言って帰っていきました。
仕事でしかも電話のみで仲良くなったフィフちゃん。
まさか二回も会いに来てくれるとは思いませんでした。
友達って距離や、出会ってからの時間ではないんですね。
そしてどこに大切な出会いがあるか分かりません。
これからも出会う人々と仲良くなれたらいいな。
そして会える時は迷わず会って、絆を繋げて行けたらいいなと思います(^∇^)
まとまりのない長いレポにお付き合い頂きありがとうございました。
また、誰かとのデートレポを書ける日を夢見て、
「フィフちゃん、いつ来るの？」←
今日も電話でフィフちゃんを口説いていたじゅんじゅんでした(￣▽+￣*)←これでデートをゲットしてきたの