じゅんじゅんです(・∀・)
北国では雪がちらつき、鯛国では、
「あっ、ユス菌
」
ユス菌がちらついていた本日←いつもだが
体調も大分戻ったじゅんじゅんは、職場で、
「じゅんじゅんさん、聞いてくれる」
キャラメル上司の愚痴を聞いていました。
「ただルールを守って欲しいだけなのに」
仕事で無理難題を押し付けられ、憤慨しておりました。
でも、納得が行かなくてもしなければならず、せめてイライラを解消するために、じゅんじゅんに話しておりました。
「ありますよね、そういうこと。今度同じことがあったら、じゅんじゅんにまず言って下さい。じゅんじゅんが怒ってさしあげますから」
しばらく話していると、少しすっきりしたようで、その話は終わりましたが、そろそろ本日の仕事も終えようと言う頃、
「じゅんじゅんさん・・・駄目だわ、また思い出しちゃった」
忘れかけていた怒りがふつふつと込み上げてきたキャラメル上司は、
「じゅんじゅんさぁ～ん」
「はいはい、よしよし」
抱き付いて来たのーヽ(゜▽、゜)ノ←
厳密に言えば、椅子に座っていたキャラメル上司は、じゅんじゅんの胸の辺りに泣きついて来た感じ。
つまり、
「ユンジェ～
」
みたいな感じで、頭をなでなで。
しばらくそうしていてあげると、落ち着いて、明日も頑張ると言って下さいました（‐＾▽＾‐）
じゅんじゅんはトンペンになるまで、ほとんどハグをしたことはなく、まさか職場でまでするとも思っていませんでした。
しかも年下とはいえ、上司をハグさせて貰えるとは(≧▽≦)
でも、一回してしまえば、それが普通になっていくのです。
皆様、ハグは心の浄化作業です。
その人を慰めるつもりでも、実は自分も慰めてもらっているのです。
どうかチャンスが訪れたら、
「さあさあ、ハグしましょう」
「じゅんじゅんさぁ～ん」
無理矢理にでもハグしてね:*:・(￣∀￣)・:*:←すでに何度もしている
因みにキャラメル上司はじゅんじゅんよりひとまわり以上年下です(^ε^)♪←可愛いの