じゅんじゅんですヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ
鯛国、凄まじい雨と風に襲われております。
皆様のお住まいの地域はいかがですか？
どうか、十分に気を付けて下さいね。
じゅんじゅんも仕事帰り、
「じぇんじぇーん、迎えに来てー！」
「あっ？」←寝てるよ
じぇんじぇんに迎えに来て貰い、大雨と強風に揉まれる小さな車の中で惰眠をむさぼっておりました(@￣ρ￣@)ｚｚｚｚ
じぇんじぇんが色々と話し掛けてくるので、熟睡とまではいきませんでしたが、雨と風の子守唄にうとうと。
すると、車がゆっくりと停車。
「大変ね。こんな狭いところに入れないといけないなんて」
重いまぶたを持ち上げて見ると、狭い駐車スペースにバックで車を入れているところでした。
車道を使ってではないと、その駐車場にパックで停車出来ない為、後ろから来たじぇんじぇんは待ってあげていたのですが、ほどなく無事に駐車できました。
じゅんじゅんは見るともなく見ていたのですが、
「あの駐車場狭すぎて、助手席の人出られないよね」
車の助手席には人が乗っていましたが、助手席側はブロック塀が間近にあってどうやっても降りることは出来そうにありません。
この天気に、運転席側から降りなければいけないとは大変だなと思っていましたが、一向に降りる気配はありません。
「降りるためじゃなくて、話するために停めたのかもね」
確かに助手席には彼女らしき人が乗っていて、運転席の彼が話し掛けています。
それを見て、じゅんじゅんひらめきました
「これユチョンならこうかも」
「どういうこと？」
「出さないよ」
「入れるよ」
「あっ、でた」←
「車から出さないで、亀を入れてユチョミルクを出しちゃうの♪」←こういうこと♪
「もういいから、寝てなさい」←
吹き荒れる台風の中、
「で、シア桃はユチョ台風でびっちょびちょ♪」
「じゅんじゅんの頭がユス菌でびちょびちょよ」←
ユス菌を大量に繁殖しながら、何とか無事に家に辿り着きましたとさ(≧▽≦)
皆様、どんな時もユス菌で乗り切りましょうね(^ε^)♪