涙で前が見えないの
こんなに曇った目では何も出来ない
だからしっかりと目を閉じて
再生するまで目を閉じて
どんなに強い雨が降っても
曇らない目を手に入れよう
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
ううっ(TωT)
皆・・・
じゅんじゅん、またやってしまったの(TωT)
そう、あの危険な、
風呂上がり、あまりにも体がほかほかなので、布団も掛けずに横になっていたら、ぐっすり寝いってしまいました(TωT)
慌てて起きてPCの前に座りましたが、
あくびばかりで、涙がぼろぼろ(。>0<。)
仕方なく冒頭の詩となったわけです。
でもね、これだけは言わせて。
じゅんじゅんの曇った目は、
「あれ?じゅんじゅん、起きたの。今日はそのまま寝るかと思ったよ」
「何で起こしてくれないんだよ!記事書きしてないの知ってるでしょう!」
「あははははは、やだー、猿だからいつの間にか書いてたんだと思ったのよ」←何故だ!
じぇんじぇんのじゅんじゅんを見る曇った目のせいよ(-_-メ←何でも猿のせいって言いやがる





