暗闇の恐怖に立ち向かうのか
それとも
尻尾を巻いて逃げるのか
そこにあるのは一体何なのか
誰も見たことのない世界に踏み込み
身動きも取れなくなるのか
それとも
高く飛べるのか
知らないものは怖い
それでも
そのままではいられない
時が背中を押し
進む時はくる
今がその時と信じ
この先へ進もう
夢は今もそのままに
その一歩を待っているから
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
皆様。
久しぶりに裏で小説を書いたら、
と、燃えたのは良かったのですが、
「じぇんじぇん、母の病院に、忘年会に、諸々の用事に手一杯で、記事書き間に合いそうにないよ」
「自分で勝手に首をしめただけでしょ」
「週末の怒涛の予定ラッシュを忘れていたのー」←
忘年会の日なんて、帰って来てからの記事書きは無理(T_T)
なので予約投稿していこうと思うのですが、詩のみになるかもしれません。
週末と言うか、年末に掛けて、皆様も忙しいとは思いますが、じゅんじゅんもそれなりに忙しいです。
なので、詩のみでも、
皆様が来て下さるのを楽しみにしてるからー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←許して―






