誘ってよ
君のリズムで
甘い夢を見せて
体中が痺れるほど
君に溺れさせて
いいんだ
いいんだよ
一時の夢でも
心が疼くほど
覚えてるから
君の感触を
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
ねえ、
皆、
じゅんじゅん、今朝方とってもとってもとーーーーーーっても会いたい、
亡くなった愛犬の夢を見たのー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
尻尾をブンブン振って、じゅんじゅんの腕の中で喜ぶ愛犬に、
いつまでもいつまでも愛の告白を繰り返していました(TωT)
あのふわふわとした羽毛のような体毛の感触。
くりくりとした大きな目。
小さな濡れた鼻の頭。
そして羽根のように軽い体の重み。
すべてが鮮明で、すべてが馴染みのある感触でした。
愛犬を亡くしてからかなりの年月が経っていますが、
「絶対忘れないよ」
忘れられません( p_q)
だから、夢で逢えて嬉しい。
まだ、じゅんじゅんの中でちゃんと生きている彼女。
あのね、じゅんじゅんね、たくさん話したいことがあるんだよ。
だから夢のリズムでもいいから、また会いに来てね。
愛してるから。
ずっと。






