さて、お待たせ致しましたフィフちゃんとのレポです。
大宰府を後にして、鯛国中心街へ向かった二人。
この日はなかなかの暑さだったため、おしゃべりしてるだけでかなり喉が渇き、じゅんじゅん行きつけのカフェでコーヒーを飲みながら、時間待ち。
この日ある方と待ち合わせをしていました。
その方とは、
「何か申し訳ないです。休みの日にわざわざ出て来て頂くなんて」
「いいんだよ。クラウド上司もフィフちゃんに会いたがっていたんだから」
そうです。
クラウド上司です( ̄▽+ ̄*)
実はフィフちゃんが来てくれると分かった時、
「クラウド上司も会いたいでしょう。いいですよ、混ぜてあげても。夕ご飯の設定しますので、その時に来て下さい」
「いいけど、何を食べるの?」
と、ここでとってもいい案が浮かびました
大都会のフィフちゃんをもてなすのに相応しい場所で、尚且つとっても鯛国らしい食べ物。
それは、
「へえ、どこ?」
「なるほど、それが目当てだな。まあ、いいよ。僕が支払うから、予約よろしくね」
「ちょっとお高いんで、よろしくお願いしまーす♪」←
こうして、ももと一緒に行った「いろは」に再上陸出来ることになりました(≧▽≦)←美味かったよな、もも
フィフちゃんも鶏肉は好きということで、予約も無事にとれて、この日は会社の前で待ち合わせ。
お茶をしているうちに良い時間になったので、待ち合わせ場所に行くと、
まだ時間前だからとフィフちゃんとおしゃべりしながら待つこと数分。
時間になっても現れないクラウド上司に、
「来ないじゃないか。忘れてるわけじゃないよな。困るんだよ、クラウド上司が来ないといろはの」
じりじりして待つこと更に数分。
「クラウド上司ーお会いしたかったでーす♪」←注・じゅんじゅん
フィフちゃんより先に、クラウド上司に会えた喜びを伝えたじゅんじゅんでした(≧▽≦)←これで心置きなく食べられる
続く←
いろはの水炊き・・・
食べたーい(≧▽≦)←思い出すと食べたくなるよ






