「ユチョンって教えるの上手いね」
「いつもジュンスに教えてるからね」
ナニもな( ̄▽+ ̄*)←
さて、ユチョンにはジュンスに色々と教えて頂くとして、じゅんじゅんは皆様に、
の謎をお教えします( ̄ー ̄)←謎というほどのものじゃないが
週末じゅんじゅんは、
「限界」
「もう・・・もう・・・」
だったのー(≧▽≦)←
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←だからにゃんこだってば!
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
まあ、つまりですね。
気象病と寝不足により、へろへろ状態で帰宅していたじゅんじゅん。
帰ってからの料理も、記事書きさえももう出来ないわとてくてくと歩いていると、
「じゅんじゅんね、とっても疲れてるの。本当に疲れてるんだよ」
「撫でていいよ」
前にびよーんと伸びる何かで遊んでいたにゃんこと久々の再会(≧▽≦)
じゅんじゅんのまわりをぐるぐる回り、体を擦り付けてはゴロゴロと喉を鳴らします。
時間もないのに、
「ほーれほれ。じゅんじゅんの手で遊びなー」
「ちっこい手だけど、まあいいか」
にゃんこに話し掛けながら遊んでいると、
「じゅんじゅんが喜ぶことしてあげるね」
「えっ、なに?」
遊んでいたにゃんこが突然、
ごろーん←
何とお腹を見せてごろんってしてくれたのー(≧▽≦)
警戒心の強いにゃんこはなかなかお腹を見せてくれません。
それなのにじゅんじゅんに、
ごろーん←
しかも、お腹を撫でられるのを嫌がるかと思いきや、じゅんじゅんがなでなでしても、
ごろーん←
逃げもしなければ、嫌がりもしませんでしたヽ(゜▽、゜)ノ←奇跡よ
しばらくなでなでしてから、
「ありがとーにゃんこ。元気出たよ。また遊ぼうね」
手を振って立ち去ろうとすると、
「じゅんじゅん、まだ遊ぼうよ」
後をついてくるではありませんか(≧▽≦)
「ごめんよ。もうギリギリなんだよ。また今度ね」
「またお腹撫でていいから」
ごろーん←
「仕方ないな。あと少しね」
「わたちのお腹、気持ちいいでしょ」
にゃんこの誘惑に負け、またしばらく遊んでいました。
でも、さすがにもう帰らないとやばい時間。
にゃんこに謝って立ち上がり歩き出すと、
「じゅんじゅん、行っちゃだめ」
「にゃんこよ、許せ。すべて胃の毛おばけのせいだ」
後ろを振り返りにゃんこに事情を説明し、前を向くと、
「じゅんじゅん、わたちともあそぼ」
「初めまして、じゅんじゅんだよ」
「はじめまちて」
何ともう一匹のにゃんこが現れ、じゅんじゅんにすり寄ってきます(≧▽≦)←パラダイス
しかもしかも、新しいにゃんこまで、
ごろーん←
またお腹を見せて寝転んでくれたのーヽ(゜▽、゜)ノ←シアわせのあまり崩壊
この子も嫌がる素振りも見せず、大人しくお腹を撫でさせてくれましたが、
「ちょっとじゅんじゅん、あたちが最初にごろーんしてあげたのよ」
「そうだったね、ごめん」
最初のにゃんこがやきもちなのか、また、
ごろーん←
じゅんじゅんが撫でていると、後からきたにゃんこが、
ごろーん←
最初のにゃんこが、
ごろーん←
後のにゃんこが、
ごろーん←
ごろーん←
ごろーん←
ごろーん←
ごろーん←
「じゅんじゅん、行かないで」
後をついてくるにゃんこに手を振りつつ、走って帰りました(ノ◇≦。)←ずっと遊んでいたかった
こうしてかなーり遅くなったじゅんじゅん。
ご飯の支度を始めると、
じぇんじぇんがご帰宅( ̄ー ̄)
「ごめんね。実はじゅんじゅん、取り合いされて動けなかったんだよ」
「取り合い?何か仕事で上司同士に取り合いされたの?」
「そんなつまらない取り合いじゃないんだよ」
「にゃんこが二匹でじゅんじゅんを取り合いして離してくれなかったんだよ」
「時間が無いのに、じゅんじゅんが手を出したんだろうが」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←まあね
こうして、にゃんこに取り合いされたじゅんじゅん。
「今度もまた二匹に囲まれたいな」
「だめよ、あたちと遊ぶの」
どっちも懐いてくれたから選べないわ\(^_^)/←どっちのにゃんこもまた遊んでね♪




















