超高速の術 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(‐^▽^‐)



「アレッ?ジェジュンさんどうしました?」

「いや、ちょっと、昨夜見たこと思いだして」



何を見たのかって?






「そんなのユスがベッドへインしてるところに決まってる」

「あんたも飽きないわね」



ユス菌は飽きる飽きないの問題じゃないんだよ( ̄ー ̄)←いかに捕まえるかだ



さて皆様。

本日もじゅんじゅんは、





「お腹空いた。もう一歩も動けないわ」




じぇんじぇんのために、せっせと夕ご飯づくり( ̄ー ̄)






「待って、もうすぐだから」




ばたばたと急いで支度して、






「ああ、待ちくたびれたわ」←本当に待ってただけだからな



やっと食べ始めました。

作るのは時間が掛かっても、食べるのはすぐ。






「じぇんじぇん、お皿持って来てね」



食べ終わって皿洗い。





「じゅんじゅん、足りん」

「昨日のお菓子が棚に残ってるよ」





「チョコも食べていい?」

「いいから、そこどいて、邪魔」



そして、じぇんじぇんにおやつを与えている間に、すべての片付けを終えましたA=´、`=)ゞふーやれやれ


夕ご飯に作ったものが少し余ったので、明日の朝御飯に回そうと小皿に盛り、冷蔵庫に片付けようとしましたが、じゅんじゅん家の冷蔵庫は観音開き。

片方だけ開けても入れにくいので、両方の扉を開けて入れたいのですが、





「すぐ扉が閉まるんだよ」

「その冷蔵庫、シア桃って名前でしょう」←正解



すぐに扉が閉まるため、手で押さえておきたいのですが、両手が塞がっているじゅんじゅんにはそれが出来ません。

どうしようと思っていると、台所の隣の部屋にじぇんじぇんが現れたので、





「じぇんじぇん、ちょっと手伝って」



声を掛けました。

すると、





「ごめん、じゅんじゅん、無理」



何かしなければいけないことでもあるのかと思ったら、






「本当に申し訳ないけど、もう入らないわ」←






「・・・・・」






「だって、貰ったスコーンまで食べちゃったんだもん♪」

「違う!冷蔵庫の扉を開けてて欲しいだけよ!」






「何だつまんない」←




「あれだけ食べたじぇんじぇんに、もう食べさせるわけないでしょ!」

「やだー、すぐに消化してあげても良くってよ」



こうして、やっと冷蔵庫の扉を押さえて貰って、残り物を入れることが出来ました(-。-;)

でもね、





「じゅんじゅん、アイス食べる?」

「食べてもいいよ」



その後、超高速消化術を持つじぇんじぇんとアイスを美味しく頂きましたとさ(^▽^;)←苦しい