「ジュンスしか見えないよ」
「ほんと?」
ほんとほんと(^ε^)♪
だってね、
檻に閉じ込めたから(・ω・)b←
ほーんと檻に閉じ込めて、ずっと鑑賞したいわ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
いつかユスを檻に閉じ込めて、鑑賞するのがじゅんじゅんの夢です(^ε^)♪
そんな夢見がちなじゅんじゅん。
本日も、
天気が微妙で蒸し暑い鯛国で、急ぎ足で帰路につきました。
バスの遅れもなんのその。
いつもの指定席に陣取ると、
途中まで書いていた小説を放棄。
話の筋を変えて、書き直し始めましたが、
書き終る前に、バス停に到着。
何とか今日に間に合わせようと、
料理が終わったら、急いで書いて上げようと思っていましたp(^-^)q←頑張るじゅんじゅん
何とか料理も終わり、さあ続きをと思っていると、
わりと近くに住む親戚の方が、夕ご飯に食べてと色々持って来て下さいました。
と、喜んで頂いたのですが、
気の置けない仲なので、話に夢中になってるうちに、
何と時計は20時を回っていましたΣ(゚д゚;)←おしゃべり好きの自業自得
祈るように続きを捻りだし、何とか間に合ったのでした(*´Д`)=з
でも、そこまでして書いても、
「何でTo be continuedなのー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」←続く
まだまだ終わりそうにない小説です(TωT)
皆様。
飽きても付き合ってねー(。-人-。)












