じゅんじゅんです(^∇^)
皆様。
「おこんユスは」
昨夜の記事で心配させた、もも。
「ほーら元気だよーん♪」
昨夜は色々とあって、ちょっと書く時間が無かったのさ(^ε^)♪
ということで、いつもと変わらぬじゅんじゅんでございます＼(^_^)／
さて、皆様。
じゅんじゅんはカクのが好きですが、
「ゲッ、やべえ、さっきカイタばっかりなのに」
ユチョ亀さんもカクのが好きです:*:・(￣∀￣)・:*:←どうせならシア桃でカケよ
そんなカクのが好きなじゅんじゅんも、
「んっ、かゆい」←背中
どうしても人にカイテもらわなければならない時があります。
夜、お風呂上りに背中がかゆくなったので、
「じぇんじぇん、背中掻いて」
パジャマをめくりあげ、
「左のほうをお願い」
テレビを見ていたじぇんじぇんの前に背中を差し出しました。
テレビを見るのを邪魔する形になったので、何か言われるだろうと思ったのに、
「かくのね、いいよ」
すぐに背中に手を伸ばしてくれました。
でも、なぜか背中全体に丸く円を書くように指を動かし、そのあともかゆいところではないところばかりで指を動かします。
しかも緩く触れるだけなので、ちっとも掻いてもらってる気がしません。
「ちょっと、じぇんじぇん、何やってんの。掻いてって言ってるでしょう」
文句を言うと、
「何言ってるのよ。かいてって言うから、かいてるよ」
「ふなっしーを」←
「違う！ふなっしーじゃなくて背中を掻いてって言ってるのよ！」
「あははー、間違っちゃたー。ごめんなさい」←
背中にふなっしーを指でお絵かきしてました(-"-;A
とにかくかゆみが治まらないので、
「ほら、早く。背中を搔いて」
再び背中を差し出すと、
「はいはい、今かくから」
もう一度じゅんじゅんの背中に手を伸ばし、やはり丸く円を書くように指を動かします。
「じぇんじぇん、違うって。背中掻いてって言ってるでしょ」
「だから、かいてるよ」
「ふなっしーの背中を」←
「違う！背中を描くんじゃなくて、背中を掻いてって言ってるのよ！」
「あははー、だから描いてあげてるじゃない」←
こうして、じゅんじゅんの背中をキャンバスに、
「じゅんじゅん、動かないなっし。ふなっしーは目が命なっしー」
さんざんお絵かきを楽しんだじぇんじぇんは、
「じゅんじゅん、描いてあげたんだから、搔きなさいよ」←
自分の背中は、じゅんじゅんに普通に掻かせたのでした（-""-；)
ちなみにじぇんじぇんは、
「今日もいい絵が描けたなっしー♪」
ほぼ毎日、どこかにふなっしーを描いて遊んでます(-。－；)←広告の裏とか
皆様、もし背中を掻いてと言われたら、普通に掻いてね(｡-人-｡)←かゆいから