やったわ、皆!
「いや、めっちゃ凝ってるぞ」←肩が
じゅんじゅんが歩くのを止めないので、
じぇんじぇんが諦めてくれました\(^_^)/←勝った
たった2停と言えども、バスに乗るとすごく楽。
しばらくは、このルートで通勤しようと思います(^ε^)♪
さてさて、本日、やっと裏で小説を上げましたが、
職場で妄想を膨らませようと思っていたのに、何やかやと起こって、なかなか妄想する暇がありません。
そんなじゅんじゅんに、ある方から電話が。
「じゅんじゅんさん、何とかナイスガイ上司にあそこに行って貰えないでしょうか」
ある部署の都合で、どうしてもそこに行って貰わなければならなかったのですが、本来ならば別の部署の方が行くところ。
でも、じゅんじゅんの部署とも関係のあるところなので、ナイスガイ上司に白羽の矢が立ちました。
「困りましたね。ナイスガイ上司は本日一日中外回りなんです。分かりました」
「よろしくお願いします」
内心ナイスガイ上司に電話を掛ける用事が出来てうきうきしているじゅんじゅんとは裏腹に、平身低頭でお願いするその方。
これは気持ちを引き締めて、真面目にナイスガイ上司にお願いしようとさっそく電話。
珍しくすぐに電話に出たナイスガイ上司に、じゅんじゅんすぐさま、
「声を聞きたくて」←
「何で返事しないんですか!」
「いや、マジで忙しいから、じゅんじゅんさん」
せっかくドキッとさせようとしたのに、いつもと全然変わらないナイスガイ上司(  ̄っ ̄)ちっ
仕方がないので、
「あそこに行って下さい」
「えー、遠いよ」
「ナイスガイ上司が行けば、じゅんじゅんの株が上がるんですよ!行かなきゃ、ずっと電話しますよ!」
「行きます」
「よし」←
こうしてじゅんじゅんの華麗なる交渉術により、
「ありがとうございます。助かりますー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
超感謝されました\(^_^)/
皆様。
やはり上司を動かすには、普段から、
「・・・・・」←無言
「こんなに部下に愛されて嬉しいでしょう!嬉しいって言え!」
「嬉しいです」
「よし」←
ちゃんと愛を伝えましょうねーヽ(゜▽、゜)ノ←愛してるわーナイスガイ上司ー












