ご心配をお掛け致しましたm(_ _ )m
何とか復活致しまして、
いつもの睡魔と戦っているじゅんじゅんです( ̄ー ̄)←結局いつも眠い
さて、うつらうつらと夢の中を彷徨いながら、
小説もどきは上げたものの、ここ最近ずっと忙しさにかまけて小説をアップしてないことに思いを馳せておりました。
時間的になかなか余裕がないので、表でばかり上げてまいりましたが、またちょっと裏に戻ろうかと思います。
なので、
やはりこれは表で上げるにはちょっとハードルが高すぎます。
皆様があっと驚くエロさでございます。
どうぞ期待して、裏に遊びに来てね(^~^)
でも、裏で書くにあたって、そろそろ考える時期が来たと思ってます。
それが何かは、まあまた今度の機会に。
とにかく、裏に読みに来て貰えれば分かります。
近日中に開始致しますので、ぜひ何かご反応を。
では、皆様。
時間もないので、裏の話と戦って参ります。
どうか、皆様。
裏のエローい話を読みに来てね(。-人-。)
お待ちしています。
「いやらしいわね」
いやらしい?
「さあね」
まだぼんやりしか思いついてないので、どんな話になるかは分かりませんが、付き合ってねー\(^_^)/






