「ああ・・・じゅんじゅんに会いたい」
「もも、メロン」←
もも、メロンは( ̄ー ̄)←うなぎでも良くってよ
さて、もも父ちゃんの愛の言葉を聞いたところで、本日のじゅんじゅんは!
「あーあ、何で毎日胃の毛おばけの為に料理せにゃならんのじゃ」
相変わらず汗の吹き出る鯛国で、じぇんじぇんご帰宅に合わせて料理してました(  ̄っ ̄)ちっ
昨日の胸肉の転職も落ち着き、しっかりと役割分担をこなしてくれたようで、いつものように台所に入って来て、いつものように鍋を覗き込んだじぇんじぇん。
ちょうど出来上がったばかりの味噌汁を鍋の蓋を開けてクンクン( ̄・・ ̄)
満足そうにしていたのですが、
「じゅんじゅんがわかめフリークだからよ」
じゅんじゅん、昔読んだ時代物小説にわかめの描写が出て来てからのわかめフリーク\(^_^)/←本に影響される人
とにかくわかめが大好きで、鍋の表面が埋まるほどわかめを大量投入しました(^~^)←たまの贅沢
「このわかめ三陸産なの。やっぱり美味しいんだよね。ちょっとお高くても奮発しちゃったわよ。だから、美味しいでしょ」
数日前に変えたばかりのわかめについて話していると、
「ふーん、そうなんだ。私は豆腐フリークだから、いつも豆腐探しに夢中になって、わかめが変わったの気付かなかったわ」
「あっ、そうか、分かった」
突然、何かひらめいたように、じぇんじぇんがパンッと手を打って、
「あはははははははは、頑張って食べて、しっかり生やしなさい」
じゅんじゅんが立派な猿になりたくて、わかめを大量に食べていることになってました(#`ε´#)
別にね、猿になってもいいのよ。
でもね、じぇんじぇん、猿になりたければ、
ユス菌を拾えばいいのよーヽ(゜▽、゜)ノ←きっと毛も生えるわ







