うーむ( ̄ー ̄)
このユスを見て、
サングラスの欲しいじゅんじゅんは思いましたとさ( ̄ー ̄)←どっちもちょっとな
さて、では昨日の話です。
家の用事に走り回り、家路につこうかとしたところ、
せっかくのいいお天気に、ただ用事だけすませて帰るのももったいないと、じぇんじぇんに訴えると、
じゅんじゅんお気に入りの水辺のある公園に行きたいのかと聞かれ、
「いや、それがね、すごいところ見つけちゃったのよ。そこはね、ごにょごにょごにょ」
「へえ、凄いじゃん。そこに行こうよ」
この前たまたま見つけた凄いところが近くにあると、じぇんじぇんに持ちかけて、
じぇんじぇんを運転手に仕立てたのですが、
「それがはっきり覚えてないのよ。多分この道で間違いないと思うんだけど、どこかに案内板があったはず」←
と、とりあえずその道を進めと、じぇんじぇんに運転させていると、
「まったくいっつもいい加減なんだから。じゃあ、この道をゆっくり走るから、分かったら言いなさいよ」
と、あやふやなじゅんじゅんの記憶だけで、とりあえずその道を進むことに\(^_^)/←だって一回見ただけなんだもん
そして、走りながら何度も「まだなの?」と聞くじぇんじぇんに「まだみたい」と答えつつ、案内板を探していたじゅんじゅん、
「あっ、ごめん。さっきのとこ左だった」←通り過ぎてから案内板に気付いた人
「もっと早く言いなさいよ。仕方ないわね、Uターンしてあげるから、今度はちゃんと教えなさいよ」
じぇんじぇんがUターン出来る場所を探して、何とか元の場所まで戻って来ると、
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←だって分かり難いんだもん
と、文句を言いつつも、またUターンしてくれたじぇんじぇん。
今度こそはちゃんと教えようと、
「ここでいいのね」
車を左折して貰うと、
「じぇんじぇん、この道の先は工場?それとも個人宅?こんな狭い道入って行っていいの?」
「じゅんじゅんが曲がれって言ったから曲がったのに、何で私に聞くのよ!知るわけないでしょ、あほ猿!」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
曲がりくねったせまーい道に入ってしまいました( ̄ー ̄)←だって知らないんだもん
でも、Uターンする場所もないため、そのまま進むと、
「行けるよ。案内板にこっちって矢印があったもん」
「じゅんじゅんが行けないかもって騒いだんでしょうか!」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←だって道が繋がってないように見えたんだもん
こうして何とか前に進むと、
「どっちだろうね」
「じゅんじゅんに聞いてるのよ!もっとちゃんと事前に調べておきなさいよ、あほ猿!」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←だってたまたまの思い付きなんだもん
事前にじっくり調べていなかったため、行き当たりばったりで進む羽目に陥ったじぇんじぇんが、そろそろと車を進め、右左を確認出来る位置に来ると、
「あったー。じぇんじぇん、すぐそこだよ。ほら、じゅんじゅんは正しい!」
「見える場所に来て言ったって仕方ないんだよ、あほ猿!」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←いいじゃないか、辿り着けたんだから
じぇんじぇんが苦労して辿り着いたその場所とは、
ここね、凄いの。
凄いのよ。
本当よ。
びっくりしちゃうんだから。
絶対よ。
驚かないでね。
実は!
じぇんじぇんとの遣り取りを書いただけで疲れちゃったから、この続きはまた明日ーヽ(゜▽、゜)ノ←これで気になって見に来るだろう
「やり方があざといのよ。本読んでる暇があったら、全部書けば良かったのに」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←その本を勧めたのはじぇんじぇんじゃないか
では、皆様。
ここがどこだか知りたいなら、明日も明後日も明々後日も、ずっと読みに来てね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←また引っ張るかもよ












