じゅんじゅんです（‐＾▽＾‐）
「わあ、可愛い亀」
「僕の知ってる亀はもっとでかいけどね」←
「ジュンス・・・待ってろよ」
ユチョンの亀はユス菌類＼(^_^)／←亀って爬虫類なんだよ
さて、皆様。
じゅんじゅんね、
「特別になっちゃったの♪」
では、じゅんじゅんがどれだけ特別か読んでね(≧▽≦)
ジュンスの誕生日前日。
「急げじゅんじゅん！」
いつもより少し遅くなったので、
「まあ、でも間に合うな」
走らずに、のんびり歩いて出勤していると、
「んっ？」
「んっ？」
「にゃんこー！」
「にゃあ」←即座に返事
何と前日に遊んだ懐っこいにゃんこが、ごみ袋を漁っていました(￣ー￣)←やっぱりのらだったのね
しかも昨日より距離があった二人の間には、人がひとりいました。
にゃんこはその人を見て、
「にゃあ」←
と鳴いたので、その人とも遊んだことがあるんだろうなと思っていると、
「じゅんじゅんあそぼ」
前を歩いている人を避けるように空き地になっているところを横切って、一目散にじゅんじゅんの元へ走ってきました(≧▽≦)
「にゃんこ、おはよう。ご飯食べてたの？美味しかった？」
座り込んで話し掛けると、
「はい、じゅんじゅんの好きな尻撫でていいよ」
「ありがとう」
尻は向けるわ、道路に寝転がって犬のようにお腹を見せてくれるわサービス三昧(≧▽≦)←撫でまくった
「にゃんこー、今日は時間があまりないんだよ。せっかく会えたけどもう行くね」
「いいよ、また遊ぼうね」
前日のように追ってはきませんでしたが、座ってじゅんじゅんを見送ってくれました。
するとそこに、一人の女の人が歩いて来て「にゃあ」とにゃんこに話し掛けましたが、
「・・・・・」←無言
何とあんなにサービス三昧だったにゃんこが返事もしませんΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
でもその女の人はにこやかににゃんこに手を振っていました。
ねっ、皆様、
「じゅんじゅんだけ特別でしょう」
「だってじゅんじゅんって人じゃなくて猿だにゃあ」
ネコに特別扱いされるなんて、じゅんじゅんって贅沢者ーヽ(゜▽、゜)ノ←超嬉しかったのー