じゅんじゅんです(*^▽^*)
「僕のユチョンです」
「ふふっ」
嬉しそうだなユチョン( ´艸｀)←じゅんじゅんも嬉しいぞ
さて、皆様。
じゅんじゅんは、
「わーい、遊んでー！」
「駄目だよ、じゅんじゅん猿なんかと遊んじゃ」
「わん」
無類の犬好きです(￣ー￣)←何故か飼い主に邪魔されるけど
でも、最近はなかなか外飼いの犬がいない為、勝手に仲良くなることも出来ず、
「犬好きなの。触ってもいいよ」
飼い主の許可なく仲良くなることは出来ません(￣ー￣)←飼い主の顔は覚えきれないのに
そんなじゅんじゅん、本日通勤の時に、
「あっ、にゃんこだ。にゃあ」←
ネコを見つけて声を掛けると、
「にゃあ」←
かなり離れたところから声を掛けたのに、向こうからじゅんじゅんのところに近付いて来て、
「あそぼ」
「えっ、遊んでくれるの。いい子だね。おいで」
「ほーれほれ」
「じゅんじゅん、もっとちゃんと撫でて」
そうっと触ったじゅんじゅんに、
「ねえ、一日中遊ぼうよ」
「素晴らしい提案だ。でも、許せ。仕事に行かねばならぬ」
膝に前足を掛けて、にゃあにゃあ鳴いて甘えます(≧▽≦)←超ご機嫌
じゅんじゅんの体に、自分の体を擦り付けて離れないにゃんこに、
「ねえ、写真撮ってもいい？」
「いいよ」
じゅんじゅんが携帯をバッグから取り出す間も、離れずに待っていたにゃんこ(≧▽≦)
やっと撮影の準備が出来ると、
「じゅんじゅん、早く撮りなよ」
「そうは言っても、君がそんなに近付いてたら撮りにくいんだよ」
カメラを構えたじゅんじゅんにまたも体をすりすりしてきたにゃんこをパシャり。
「じゅんじゅんは尻が好きなんだよね」
「まあね」
こんな写真しか撮れませんでした(≧▽≦)←でも嬉しい
こうしてじっくりと遊んでから、
「じゃあね、じゅんじゅん仕事に行ってくるね」
「行かないで、じゅんじゅん」
しばらくじゅんじゅんの後を追って来たにゃんこ(ノ◇≦。)←じゅんじゅんだって遊びたいよ
でも「また今度遊ぶから」と言ってバイバイすると、立ち止まり見送ってくれました。
皆様、分かるでしょ。
じゅんじゅん、
「ネコ語を習得してしまったみたいだよ」
「あたちが猿語も分かるんだにゃん」
動物とは何故か会話が出来るじゅんじゅん猿でーすヽ(゜▽、゜)ノ←にゃんこ、また遊ぼうねー