「何か変な味がするなぁ」
「ふふっ、ジュンス、飲んじゃったね」
「知らない。ユチョンのばか。何飲ませたんだよ」
びのやくだよ、ジュンス( ̄▽+ ̄*)←ユス菌研究社特製のね
さて、皆様。
じゅんじゅんね、
じゅんじゅんがどこかの広間のようなところにいると、
思いがけないところで会ったので、嬉しくて嬉しくて、
「やめろよ、恥ずかしい」
周りにはたくさんの人が居て、ももは恥かしがって秘儀あばら折りをしてくれません(・ε・)
でも、じゅんじゅんはめげずに、
しつこくももに纏わりついていると、
と、頬を染めて照れるももに、
「やーん、可愛いももー、恥ずかしがらなくていいからHUG~♪」
「だから駄目だって」
と、ももに抱き付いているところで
パチ←目が覚めた
ももの体温まではっきりと覚えている超リアル夢に、目覚めてからしばらくは自分がどこに居るのか分からないほどでした( ̄ー ̄)
そして、次の日。
「じゅんじゅん、ええか、この電車に乗ったらおいらの家に着くからな」
「うん、分かった」
何本も電車を乗り継いで、ももの家に行く夢を見ていました。
そして最後電車に乗ったところで
パチ
「つまらん。今日も夢か」
ももに会って楽しくおしゃべりしていたのに、また夢でした( ̄ー ̄)
そしてまた次の日。
じゅんじゅんは大きな駅で彷徨っていました。
そう、前日に見た夢の駅を、今度は一人で移動中。
ひたすらももに会うために、慣れない電車を乗り継いで、
最後の電車に乗ったところで
パチ
何と三日連続して、ももの夢を見たの(≧▽≦)←三日目は会ってないけど
それを、じぇんじぇんに話したら、
「ユチョンもシア生桃尻じゃないと満足しないし、あんたも生ももがいいんでしょ」
「じぇんじぇん、ナイス♪その通り」
もも。
じゅんじゅんが三日も続けて夢に見たんだから、
「じゅんじゅん、そんなにおいらのこと・・・分かった、すぐに鯛国に行く」
会いに来てー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←目覚める度に切なかった
さあ、今日もももに会いに行く夢を見よう( ̄ー ̄)←もも覚悟

















