じゅんじゅんです(^∇^)
「かっこいいな、ユチョン」
「可愛いな、ジュンス」
相思相愛ユスカップルーヽ(゜▽、゜)ノ←ユス病
さてさて、最近のじゅんじゅんは、
「あっ、○○ちゃ～ん。元気ー？」
相変わらずナンパしてます＼(^_^)／←職場で
そんなナンパ成功例の中の子で、ドラマからユチョペンになった子がいて、
「じゅんじゅんさん、お話がしたいのでランチご一緒してもいいですか？」
「もちろんよー！いつでもおいでー！」
何と向こうから誘ってくれたのー(≧▽≦)←努力は実る
外に食べに行ってもいいけど、基本その子もお弁当派なので、
「おニュー上司、ここでランチ会してもいいですか？」
「いいよ。僕、今日は外で食べてくるし、ゆっくり楽しみな」
ランチタイムにいたのはおニュー上司だけ。
上司の許可も下りたので、じゅんじゅんの部署で一緒にお弁当を食べることにしました(^ε^)♪←理解のある上司で助かるわ
仕事の話から始まって、彼らの話になったところで、
「じゅんじゅんさんは彼らが行っている間に好きになった人とかいないんですか？」
彼らのライブを見られない今、他に夢中になっているものはないかと聞かれ、
「いるよ」
「誰ですか？」
「菌だよ」
「えっ？」
「菌だよ、菌。乳酸菌とかもろもろの菌」
「何でまた」
「ほら、あの部署の○○ちゃんに漫画教えて貰ったって言ったでしょ。その漫画に出てくる菌に夢中なの」
「大好きよ。毎日菌を見て、かわいー！って叫んでるわ」
「あっははははは。やっぱりじゅんじゅんさんって面白ーい」
と、一回りは年の違う彼女に大受け(≧▽≦)←
その後も熱く菌を語っていると、
「いいなぁ、じゅんじゅんさんは好きなものが多くて。羨ましいです」
そう言ってくれました(^ε^)♪
皆様。
かなりマニアックと思っても、
「人間はね、菌と共に歩んて来たんだよ」
「そうなんですか。分かりました。乳酸菌摂ります」
素直に話せば意外とすんなり受け入れて貰えるもんだよ(^_^)v
さあ、君も今日から菌話をしよう＼(^_^)／←結局菌話でランチタイムは終わった