こういう、ユチョンが「俺のものだぞ」的にジュンスに絡んでいるのが好き( ´艸`)
さて、皆様。
じゅんじゅん、昨夜は、
凄いでしょ(≧▽≦)
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←えっ、マジで?
そっかー、分かんないか。
では、じゅんじゅんの、
「こんな夢の世界へイッテらっしゃーい♪」
時は現代。
じゅんじゅんはどこかの大学で、
ユス菌研究にハゲんでいました。
じゅんじゅんの研究は世間から認められておらず、でも名誉が欲しい訳でも何でもないじゅんじゅんは、
その学校でも超がつくほど有名なノーベル賞候補の菌研究専門教授に勝手に会いに行こうとしていました( ̄▽ ̄)=3←面識もない人
その教授に会うためには、何十人もいるお弟子さん(?)の目をかいくぐって行かなければなりません。
色々と策を練るタイプじゃないじゅんじゅん。
思い切って、
「あっ、また来た。駄目だって言ってるだろう。こら、待ちなさい」
「教授に会うんだもーん♪」
何十人の中を走って逃げ切る作戦(^_^)v←作戦と呼べるのか?
右に左に弟子たちを翻弄して奥へ奥へと走っていると、
「おい、じゅんじゅん」
「またお前か・・・まあ、いい。教授は上だ。お会いしてくれるそうだ。皆、悪かったな、研究に戻ってくれ。こいつは引き受けた」
と、もものようにとーっても話の分かるおねいさんが、教授に会わせてくれることに(≧▽≦)←何度も忍び込んでいる内に顔見知りになったのー
「本当に諦めが悪いな。しかもよく分からん菌の研究をしおってからに」
「よく分からん菌じゃない」
「ユス菌よ」←
と説明していると、突然、
「君がこの前置いて行った研究資料を読ませて貰った。なかなか面白い菌だ。これからもしっかり研究したまえ」
ノーベル賞候補の教授がじゅんじゅんの研究に興味を持ってくれたのー(≧▽≦)
「凄いな、じゅんじゅん。菌の一念岩をも通すだな。教授に認められるなんて、見ろ」
「皆上手ですねぇ」
「俺の弟子だからな」
こうして、じゅんじゅんのユス菌研究は教授に認められ、
「えっ、ユス菌を見たい?」
「はい、ユス菌」←
広く世間にも認められたのでした\(^_^)/
ぱちっ
←目覚めた
あの素晴らしい教授と共に、ユス菌でノーベル賞を目指そうと心に決めた朝でした( ̄ー ̄)←いい夢だったわ
皆様もぜひ、じゅんじゅんの研究を後押ししてねーヽ(゜▽、゜)ノ←ノーベル賞取ったら、ユスのDVD配るから
















