皆様。
コメ返が遅れて申し訳ございませんでしたm(_ _ )m
でも、これには腐かーい訳があるのでございますよ。
では、コメ返が遅れた訳の一部始終をご覧下さい\(^_^)/
時は土曜日、午後9時数分前。
「悪いな、皆。今日もじゅんじゅんはとっても大切な用事があって小説は上げられないんだよ」
夜の9時からサスペンスドラマを見ようと思って、とりあえず0時に上げる記事だけでも仕上げておこうと焦っておりました。
時間は刻々と迫り、何とか書き上げたのが59分。
慌てて予約投稿を済ませ、
「よし、犯人よ待ってろよ。じゅんじゅんがとっつかまえてやるからな」
コメ返まで出来ればしてしまいたかったじゅんじゅん。
でも記事書きで精一杯で、
机に置いていた携帯を手に階段を下り始め、後少しで下り切るところで、
つるん←
ドンッ←尻もち
ゴン←背中を強打
ザー←階段を滑り台中
ドスン←着地
「い・・・い゛だい゛・・・」←動けない
見事に階段を滑り落ち、背中もお尻もずきずき(T_T)
じぇんじぇんが倒れたじゅんじゅんの周りを謝りながらうろうろ。
確かにじぇんじぇんが置いていた靴下に足をとられたのですが、電気もつけずに駆け下りたじゅんじゅんも悪かった(_ _。)
「いでで、いいのよ、じゅんじゅんがちゃんと確認しなかったのが悪いんだから。それより背中見てくれる」
じぇんじぇんがそうっと服をめくって見てくれると、
背中もお尻もすれて真っ赤になっていたそう(TωT)
その後、じぇんじぇんにタオルで冷やしてもらったりして、何とかかんとか布団まで這って行き、寝ましたが、おかげで犯人を取り逃しました(ノ◇≦。)←テレビどころじゃなかった
そういう訳で、コメ返も出来ずじまい。
とっても遅くなってしまったということです。
この前皆様に心配して頂いた鯛国の中心部の大穴には落ちませんでしたが、
油断と言う大穴に落ちてしまいました。
皆様も、慣れた場所でも暗い時はちゃんと電気を付けましょう( ̄ー ̄)←階段は明るくして下りましょう









