無意識なんだ
似てるって言われて
初めて気付くんだ
いつもどこか心の中に
君を住まわせているんだね
何をしていても
何を考えていても
君は呼吸のように
俺の側にいるんだ
必ず
ほらね
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
皆様。
本日は何故か小説をアップした途端、
「うっ」←返事も出来ない
睡魔が襲って来て、なかなか起き上がれず、それでも何か皆様にメッセージをと半分夢見ている状態で冒頭の詩を書いてみました(#⌒∇⌒#)ゞ
夢うつつでも、ユスの二人の特別感は伝わったかな?
では、皆様。
本日はこの似ているユスで勘弁して下さいませ(^人^)
本当はじぇんじぇんの超面白い話があったんだけど、それはまた次ねー♪
おユスみー♪(*^ ・^)ノ⌒☆




